わきまえ〔わきまへ〕【▽弁え/×辨え】
弁え
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弁へ
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わきまえ
「わきまえ」の例文・使い方・用例・文例
- 法廷に出頭したときは,礼儀をわきまえるように
- 君はあのとき礼儀をわきまえて譲歩するべきだったのに
- 彼は礼儀をわきまえていない
- 道理をわきまえる
- あなたは自分の立場をわきまえて行動できたか。
- 老人に席を譲るとは彼も礼儀をわきまえている。
- 彼は謝るという礼儀さえもわきまえていなかった。
- 道理をわきまえた人なら、だれがそんな気が変な男の言うことに耳を貸すものか。
- 第一には、ものの見方を正しくしてその原因と結果とをよくわきまえる。
- 身分をわきまえなっさい。
- 出処進退の潔さをわきまえている、と彼は言っているけれど、いざとなったらどうだかね。
- 彼は礼儀をわきまえているので、私達は彼を尊敬している。
- 私たちが意識してほかの礼儀正しさの形をわきまえることが大切である。
- 君はその年齢なのだから、もっと分別をわきまえるべきだ。
- われわれは自分のの立場ってものをわきまえていたからね。
- スミスさんは礼儀をわきまえているので他の人の悪口は言わない。
- 良し悪しをわきまえる.
- 彼らは市民としての義務をはっきりわきまえておくべきである.
- 「こんちくしょうめ!」「場所柄をわきまえてください」.
- 時をわきまえないジョーク.
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