ろくむしとは? わかりやすく解説

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ろくむし

品詞名詞
子供の遊び地面直径約2メートルの丸を離して二つ三つだったかも知れん・・)描き軟式庭球ボール使った遊び。陣とりと、野球と、ドッジボールと、えすけん混ぜ合わせたような変てこ遊びだったが、ルールはほとんど忘れた。昭和34年36年流行した
追加情報》ややルールは違うようですが、「大学生からの伝言-私はこうして遊んだ-」(大橋編・・資料編参照)に詳しいルール載ってます。


ろくむし

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/24 21:44 UTC 版)

ろくむし(6虫)は、クリケットを原型とする、子供の遊びの一つである。守備側が投げるボールを避けながら、2つの塁の間を6往復する遊び。


注釈

  1. ^ 子どもたちが楽しみながら積極的にからだを動かし、発達段階に応じて身につけておくことが望ましい動きを習得する事を意図した運動・スポーツ指導ガイドライン。

出典

  1. ^ ろくむし【伝承遊び】【イラスト解説】”. ほいくis (2021年9月29日). 2023年10月25日閲覧。
  2. ^ 日本スポーツ協会 (2020年5月18日). “JSPOのアクティブ・チャイルド・プログラムが育むカラダとココロ、そして社会”. PR TIMES. 2023年10月24日閲覧。
  3. ^ ろくむし”. 日本スポーツ協会. 2023年10月24日閲覧。


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