ろうどうそうぎとは? わかりやすく解説

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ろうどう‐そうぎ〔ラウドウサウギ〕【労働争議】

読み方:ろうどうそうぎ

労働者使用者との間で労働条件などをめぐって起こる争い労働関係調整法では、労使間において労働関係に関する主張一致しないで、争議行為発生または発生するおそれがある状態をいう。


ろうどうそうぎ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/15 04:53 UTC 版)

名詞

(ろうどうそうぎ)

  1. 資本家使用者労働者との展開される争議日本労働関係調整法定義では、「労働関係当事者間において、労働関係する主張一致しないで、そのために争議行為発生している状態または発生するがある状態」。

発音(?)

ろ↗ーどーそ↘ーぎ

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