山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣
名称: | 山﨑家住宅敷地石垣及び水田石垣 |
ふりがな: | やまさきけじゅうたくしきちいしがきおよびすいでんいしがき |
登録番号: | 39 - 0129 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 石造、延長35m |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 江戸末期 |
代表都道府県: | 高知県 |
所在地: | 高知県高知市鏡的渕71 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 県道と一段高い屋敷地の間を水田とし,東端に県道からの入口斜路を付ける。水田石垣は高さ1m程で山石を用いて乱積とし,敷地石垣は高さ3.5m程で弛みをつけて川石で積み,天端を亀甲積風にして整える。山村の江戸末以来の屋敷景観を伝えることで貴重。 |
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