平成大野屋本店洋館
名称: | 平成大野屋本店洋館 |
ふりがな: | へいせいおおのやほんてんようかん |
登録番号: | 18 - 0007 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建,瓦葺,建築面積426㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和12 |
代表都道府県: | 福井県 |
所在地: | 福井県大野市元町1-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 福井県近代化遺産(建造物等)総合調査 |
施工者: | |
解説文: | 大野織物工業協同組合の織物検査場として建設。絹織物の生産地として栄えた大野の町を象徴する建造物として親しまれている。織物検査室を真北に向け,北面に大きな連続窓を設けている点に特徴がある。設計は福井市の今藤仁三郎,施工は地元の山形甚吉。 |
建築物: | 巣山家住宅西土蔵 左海醤油工業醤油蔵 平成大野屋本店二階蔵 平成大野屋本店洋館 平田大六家住宅酒母蔵 平田大六家住宅酒蔵 府中誉仕込蔵 |
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