豊後の水車習俗
| 名称: | 豊後の水車習俗 | 
| ふりがな: | ぶんごのすいしゃしゅうぞく | 
| 種別1: | 風俗習慣 | 
| 保護団体名: | |
| 選択年月日: | 1983.12.16(昭和58.12.16) | 
| 都道府県(列記): | 大分県 | 
| 市区町村(列記): | |
| 代表都道府県: | 大分県 | 
| 備考: | 所在地が同一都道府県内のもの(このデータは種別1から移行しています) | 
| 解説文: | 水車は古く大陸から伝わり、中世以来、わが国の主要な動力装置として用いられてきた。近代になって電動力などに取って替られ、稼動するものが減少している。 大分県の豊後地方は、農業揚水用、精米・製粉用などの水車が残存稼動する数少ない地域の一つである。水唐臼【みずからうす】による陶土搗【つ】きなども含めて、その構造や習俗について記録保存するものである。 | 
| 生産・生業: | 美濃の水車習俗 背負運搬習俗 芭蕉布の紡織習俗 豊後の水車習俗 越後のしな布紡織習俗 越後・佐渡のいらくさ紡織習俗 長野県下の代表的民家の間取・使い方 | 
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