な‐ば
なば
なば
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/25 16:06 UTC 版)
まつたけの意。その他の食べることができないキノコは「クソなば」と一括で表現(西部)。
※この「なば」の解説は、「広島弁」の解説の一部です。
「なば」を含む「広島弁」の記事については、「広島弁」の概要を参照ください。
「なば」の例文・使い方・用例・文例
- そんなばかなまねはよせ
- つまり犬が君の宿題を食べてしまったっていうんだね,そんなばかな!
- 生まれてこのかたそんなばかげたことは聞いたことがない
- そんなばかげた話を人が信じると思いますか
- 彼はそんなばかな人ではない
- 彼がそんなばかなことをしたとはおかしい
- そんなばかげた話をだれが信じるものか
- 一体だれがあなたにそんなばかな話をしたのだ
- そんなばなかなことをするな。
- そんなばかげた話は誰も信じないだろう。
- あんなばか放っておけ。
- 彼はそんなばかな質問をしたことを恥ずかしがっている。
- 僕が君なら、そんなばかげたことは言わなかったろうに。
- 彼女は親切なばかりではなく正直な人です。
- 彼女は親切なばかりでなく正直である。
- 彼女はそんなばかげた質問をするほど愚かではない。
- 彼女はきれいなばかりでなく、利口だ。
- 彼女は、親切なばかりでなく正直でもある。
- 彼は賢いので、そんなばかな事はしない。
- 彼は君が考えているようなばかではない。
- な‐ばのページへのリンク