どう‐ぐ〔ダウ‐〕【道具】
読み方:どうぐ
1 物を作ったり、何かをしたりするために用いる器具の総称。「大工—」「家財—」
2 他の目的のために利用されるもの。また、他人に利用される人。手段。「取引の—にする」
「身体中の—が一時に動作(はたらき)を止めて」〈藤村・破戒〉
6 三衣一鉢(さんえいっぱつ)などの、仏道修行のための必要品。
[用法] 道具・器具・用具——「道具(器具・用具)は全部そろっている」のように、あることを行うために使用する物の意では相通じて用いられる。◇「道具」は「大工道具」「台所道具」「勉強道具」など、主に日常生活で、多くは手に持って使う物を指す。◇「器具」は家庭電化用品、ガスこんろ、ストーブなど、構造・操作の簡単な機器を指すほか、試験管やビーカーを「実験用の器具」というように、あることを行う種々の道具類についてもいう。◇「用具」は実質的には「道具」「器具」と重なる場合が多いが、用途を限定した場合に用いる。「スキー用具」「運動用具」「筆記用具」
道具
道具
道具
道具
名字 | 読み方 |
道具 | どうぐ |
道具
姓 | 読み方 |
---|---|
道具 | どうぐ |
どうぐ(道具)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/03/13 07:33 UTC 版)
「ホワイト・ライオン伝説 ピラミッドの彼方に」の記事における「どうぐ(道具)」の解説
主人公専用コマンド。使用することで自身の回復や敵への攻撃ができる。
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