どう‐い【動意】
どう‐い〔‐ヰ〕【同位】
どう‐い【同意】
どう‐い【同異】
どう‐い〔‐ヰ〕【胴囲】
どう‐い【胴衣】
どう‐い〔ダウ‐〕【道衣】
動意（どうい）
保ち合っていた相場が動き出す気配を示したときの状態、または、動こうとする気配のことをいいます。そのような気配が感じられることを「動意含み」、また、そのような気配が見られないことを「動意薄」といいます。
どうい
「どうい」の例文・使い方・用例・文例
- 「手を貸してくれてありがとう」「どういたしまして」
- どういうつもりなんだ
- どういうわけでそんな高いジャケットを買ったのですか
- それはどういう意味ですか
- 昨夜帰宅しなかったのはどういう訳なの
- 私には彼がどういう人なのかわからない
- 彼女はどういうつもりか知らないが，私は信用しない
- 彼の報告書の誤りはどういうわけか気づかれなかった
- 次はどういう歌詞だったか忘れた
- どういうわけであなたは昨日東京にいることになったんですか
- どういうつもりでそんなことをするんだ
- その政治家はまたうそをついた．いったいどういうつもりだろう
- これはどういうことだ
- 君は会社は再編する必要があると言ったけど，どういう意味なんだ?
- 「夕食をごちそうさま」「どういたしまして」
- 「いろいろとありがとう」「どういたしまして」
- 日本の首相についてどういうご意見をお待ちですか
- 試験を受けなかっただって?いったいどういうことだ?
- 彼のどういうところがいいの?
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