東海学園大講堂
名称: | 東海学園大講堂 |
ふりがな: | とうかいがくえんだいこうどう |
登録番号: | 23 - 0013 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 鉄骨鉄筋コンクリート造地下1階地上3階建,建築面積909㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和6 |
代表都道府県: | 愛知県 |
所在地: | 愛知県名古屋市東区筒井1-202-4 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | 日本近代建築総覧 |
施工者: | |
解説文: | 昭和天皇即位の御大典記念の建造物。ライト調をベースにドイツ表現派の意匠を重ね合わせた意欲的な作品。重厚にして華やかなファサードのデザインに見所がある。設計は愛知県営繕課長の酒井勝で,卒業生の大脇勲(ともに名高工卒)らが手助けしたとされる。 |
建築物: | 東京女子大学本館 東京女子大学講堂・礼拝堂 東京農工大学農学部本館 東海学園大講堂 栃木高校記念図書館 栃木高校記念館 栃木高校講堂 |
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