東海学園講堂
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東海学園講堂 | |
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情報 | |
設計者 | 酒井勝、大脇勲、宮川只一[1] |
建築主 | 学校法人東海学園 |
構造形式 | SRC造[2] |
建築面積 | 909 m² [2] |
階数 | 地下1階、地上3階[2] |
着工 | 1930年(昭和5年)[3] |
竣工 | 1931年(昭和6年)7月[3] |
所在地 | 〒461-0003 愛知県名古屋市東区筒井1-202-4 |
座標 | 北緯35度10分48秒 東経136度55分46.02秒 |
文化財指定 | 国の登録有形文化財 |
指定日 | 1998年9月2日[2] |
東海学園講堂(とうかいがくえんこうどう)は、学校法人東海学園東海中学校・高等学校校内に所在する同校の講堂。1931年(昭和6年)建立。国の登録有形文化財[2]および名古屋市都市景観重要建築物等に指定されている[4]。
概要
昭和天皇御大典記念事業の一環として[3]、1931年(昭和6年)東海中学校・高等学校校内に建立される。国の登録有形文化財に登録されているほか[2]、1992年(平成4年)には名古屋市都市景観重要建築物等に指定されている[4]。
歴史的建造物からなる「文化のみち」の1施設として、ウォークラリーなどイベント時限定で公開されている。
脚注・参照
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