鶴味噌並倉中棟
名称: | 鶴味噌並倉中棟 |
ふりがな: | つるみそなみくらなかとう |
登録番号: | 40 - 0017 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 煉瓦造平屋建、瓦葺、建築面積45㎡ |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正初期 |
代表都道府県: | 福岡県 |
所在地: | 福岡県柳川市三橋町大字江曲216 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 3棟の内,煉瓦造蔵として最初に建てられたと伝わる。妻面を木造横板貼とし,フランス積の壁面に北・南棟で模される櫛形アーチ開口部を2箇所設ける。登梁を中柱で支えた和小屋を載せる。他棟と類似しつつ,微妙に変化をもつ外観が水辺景観を豊かにしている。 |
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建築物: | 鳳鳴酒造仕込蔵 鳳鳴酒造槽場及び麹室 鳳鳴酒造釜場及び洗米場 鶴味噌並倉中棟 鶴味噌並倉北棟 鶴味噌並倉南棟 鶴泉堂菓子店店舗兼主屋 |
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