漬けず、浸けず、就けず、付けず
漬けず、浸けず
「つけず」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は金に糸目をつけずにほしい物を買う。
- 彼女は両親の同意を取りつけずに結婚した.
- 保留条件は一切つけずにご提案をお受けいたします.
- もったいをつけずに必要なことを教えてくれればいいのに.
- 資本は(手をつけずに)このままにしておけ
- 彼は僕を見つけずに通り過ぎた
- 資本を手をつけずにそのままにしておけ
- あの人はすれ違っても見つけずに行く
- スピードや回転をほとんどつけずに投げる野球の投球
- 病気を引き起こす微生物を体組織を傷つけずに破壊する物質
- それが表面から離れないで、表面を傷つけず取り除ける接着剤のついている便箋の切れ端の商標名
- 対立する2者の間にいて,どちらにもつけず悩むこと
- 手をつけずにそのままにしておくこと
- 能や狂言で,節をつけずに物語ること
- 能や狂言で,節をつけずに物語る部分の文句
- 平家琵琶という楽器で,節をつけずに語ること
- 平家琵琶という楽器で,節をつけずに語る部分
- 材料に衣をつけずに油で揚げた料理
- 材料に衣をつけずに油で揚げる
- 湯や水をつけずに剃ること
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