總持寺祖院鐘鼓楼とは? わかりやすく解説

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總持寺祖院鐘鼓楼

名称: 總持寺祖院鐘鼓楼
ふりがな そうじじそいんしょうころう
登録番号 17 - 0173
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造2階建、瓦葺建築面積19
時代区分 大正
年代 大正初期
代表都道府県 石川県
所在地 石川県輪島市門前町門前2-1
登録基準 造形規範となっているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 坐禅堂の西に位置する柱間4.3mの方1間袴腰鐘楼で、四周に縁をまわす。屋根入母屋造桟瓦葺。各間とも両脇袖壁設け中央開放方柱舟肘木とし、軒は一軒繁垂木とするなど、規模大きいながら軽快外観腕木と束で構成する腰組は特殊な仕様



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