常徳院小御堂及び東庫裏
名称: | 常徳院小御堂及び東庫裏 |
ふりがな: | じょうとくいんこみどうおよびひがしくり |
登録番号: | 20 - 0266 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋一部2階建、瓦葺、建築面積41㎡ |
時代区分: | 明治 |
年代: | 明治初期 |
代表都道府県: | 長野県 |
所在地: | 長野県長野市元善町615 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | 善光寺の宿坊の一つ。小御堂はもと護摩堂といい,桁行3間,梁間14尺の寄棟造,桟瓦葺で,東正面に瓦葺庇をつけて戸口を設け,格子戸を建て込む。東庫裏は小御堂の南に矩折れに接続する木造2階建で,寄棟造,桟瓦葺で,2階に高欄付の縁をつけている。 |
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