十三崖のチョウゲンボウ繁殖地とは? わかりやすく解説

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十三崖のチョウゲンボウ繁殖地

名称: 十三崖のチョウゲンボウ繁殖地
ふりがな じゅうさんがけのちょうげんぼうはんしょくち
種別 天然記念物
種別2:
都道府県 長野県
市区町村 中野市深沢
管理団体 中野市
指定年月日 1953.11.14(昭和28.11.14)
指定基準 動2
特別指定年月日
追加指定年月日
解説文: 夜間瀬川にのぞむ高さ約30メートル十三崖絶壁にある。毎年春から初夏にわたりチョウゲンボウはその壁面にある夛数の穴を利用して生息繁殖する
チョウゲンボウFalco tinnunculus interstinctus Harsfield)は科の一種益鳥あり、かように夛数繁殖することは他に類例見ず学術貴重なのである
史跡名勝記念物のほかの用語一覧
天然記念物:  北海道犬  北花沢のハナノキ  北金ヶ沢のイチョウ  十三崖のチョウゲンボウ繁殖地  十二町潟オニバス発生地  十和田湖および奥入瀬渓流  千仏鍾乳洞


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