十三木考
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/12/10 20:14 UTC 版)
| 十三木 考 | |
|---|---|
| 職業 | 漫画家 |
| ジャンル | 少年漫画 |
| 代表作 | 『トラップヒロイン』 |
人物
Twitterやpixivのプロフィール欄では「新人漫画家」を名乗っている[2][3]。
尚、2020年12月には体調を崩して連載を一時的に休止している[4]。
作品リスト
連載
- トラップヒロイン[5]（『マンガワン』2017年12月31日[6] - 2021年5月30日[7]〈『裏サンデー』では2018年1月14日 - 2021年6月6日[8][9]〉）
- 宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜（原作：蛙田アメコ、キャラクター原案：又市マタロー、『マンガクロス』2023年2月21日 - 連載中）
書籍
- 『トラップヒロイン』、小学館〈裏少年サンデーコミックス〉2018年 - 2021年、全4巻
- 2018年6月19日発売[10][11]、ISBN 978-4-09-128326-9
- 2018年10月12日発売[12]、 ISBN 978-4-09-128635-2
- 2019年3月19日発売[13]、 ISBN 978-4-09-128899-8
- 2021年9月16日発売[14]、 ISBN 978-4-09-850704-7
- 『宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜』、原作：蛙田アメコ、キャラクター原案：又市マタロー、秋田書店〈少年チャンピオンコミックス〉2023年 - 、既刊3巻（2024年10月8日現在）
- 2023年6月8日発売[15][16]、 ISBN 978-4-253-29441-6
- 2024年3月7日発売[17]、 ISBN 978-4-253-29442-3
- 2024年10月8日発売[18]、 ISBN 978-4-253-29443-0
脚注
- ^ “十三木, 考 - 国立国会図書館典拠データ検索・提供サービス”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “十三木 考”. pixiv. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “十三木考 - Twitter”. 2021年2月4日閲覧。
- ^ “https://twitter.com/tomiki910/status/1342371541166694401”. Twitter. 2021年3月1日閲覧。
- ^ 2019年夏から2020年夏まで1年ほどの休載を挟んでいる。
- ^ tomiki910の2017年12月30日のツイート、2021年6月16日閲覧。
- ^ tomiki910の2021年5月29日のツイート、2021年6月16日閲覧。
- ^ “トラップヒロイン 第29話(後編)｜裏サンデー”. urasunday.com. 2021年2月4日閲覧。
- ^ 考, 十三木 (2018). トラップヒロイン = trap heroine. 東京: 小学館
- ^ “ルームメイトの“リアル男の娘”に翻弄される学園ラブコメ「トラップヒロイン」”. マイナビニュース (2018年6月19日). 2021年2月4日閲覧。
- ^ “トラップヒロイン 1”. 小学館. 2021年2月5日閲覧。
- ^ “トラップヒロイン 2”. 小学館. 2021年2月5日閲覧。
- ^ “トラップヒロイン 3”. 小学館. 2021年2月5日閲覧。
- ^ “トラップヒロイン 4”. 小学館. 2021年9月16日閲覧。
- ^ “宮廷を追放された植物魔導師、自由を手に入れスローライフを謳歌”. コミックナタリー. ナターシャ (2023年6月8日). 2024年10月9日閲覧。
- ^ “宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜 第1巻”. 秋田書店. 2024年10月9日閲覧。
- ^ “宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜 第2巻”. 秋田書店. 2024年10月9日閲覧。
- ^ “宮廷をクビになった植物魔導師はスローライフを謳歌する〜のんびり世界樹を育てたら、最強領地ができました〜 第3巻”. 秋田書店. 2024年10月9日閲覧。
外部リンク
- 十三木考 (@tomiki910) - X（旧Twitter）
- 十三木考 - pixiv
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