しまれ

日本語活用形辞書

染まれ、沁まれ

読み方：しまれ

マ行五段活用の動詞「染む」「沁む」の未然形である「染ま」「沁ま」に、受身・尊敬・自発・可能の助動詞「れる」の連用形が付いた形。

終止形

染む  » 「染む」の意味を調べる
沁む  » 「沁む」の意味を調べる

閉れ、絞まれ、締まれ

読み方：しまれ

ラ行五段活用の動詞「閉る」「絞まる」「締まる」の命令形。

終止形

閉る  » 「閉る」の意味を調べる
絞まる  » 「絞まる」の意味を調べる
締まる  » 「締まる」の意味を調べる

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「しまれ」の例文・使い方・用例・文例

• お客様に親しまれる店を目指す
• それが古くから多くの人々に親しまれてきました
• 男は懐かしく思われることも悲しまれることもなく永遠に眠る。
• 私はあなたが旅行を楽しまれていることを祈っています。
• 彼は皆から親しまれている。
• 彼は皆から親しまれている社長だ。
• ソフトボールは競技人口も多く、広い世代によって楽しまれています。
• それは今でも親しまれている。
• それは多くの日本人に親しまれている文化だと思う。
• それは日本の家庭で楽しまれています。
• 親しまれている
• 茶道は日本に古くから伝わり今も多くの人に親しまれています。
• 余暇をどんな風に楽しまれていますか。
• 王はその音楽を大いに楽しまれた。
• メアリーは持ち前の優しい性格から級友たちから親しまれた。
• イエスは嘆き悲しまれた。
• いっしょに行くとあやしまれるから別々に行こう
• 彼は惜しまれて死んだ
• あの先生が去る時は皆に惜しまれた
• 一緒に行くとあやしまれるから個々別々に行こう