四国村久米通賢先生旧宅主屋
名称: | 四国村久米通賢先生旧宅主屋 |
ふりがな: | しこくむらくめみちたかせんせいきゅうたくしゅおく |
登録番号: | 37 - 0036 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造平屋建、茅及び瓦葺、建築面積81㎡ |
時代区分: | 江戸 |
年代: | 19世紀 |
代表都道府県: | 香川県 |
所在地: | 香川県高松市屋島中町127 |
登録基準: | 造形の規範となっているもの |
備考(調査): | |
施工者: | |
解説文: | もと香川県大川郡引田町馬宿に所在した。江戸時代後期のオランダ流砲術家として知られる久米通賢の旧宅。寄棟造、茅葺の四周に本瓦葺の庇を回した「四方大蓋造り」と呼ばれる香川・徳島県に特徴的な民家の形式をもつ。 |
建築物: | 四国工芸社北蔵 四国工芸社漆芸蔵 四国工芸社道具蔵 四国村久米通賢先生旧宅主屋 四国村前田家土蔵・座敷 四国村土佐三崎の義倉 四国村小豆島北浦村の石蔵 |
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