切花
- 娼妓の花代のことにて午前六時より正午までとか、午後一時より同六時までとか、すべて半日を云ふのである。〔花柳語〕
- 半日の娼妓の花代のこと。〔花柳界〕
- 娼妓の花代のことにて午前六時より正午までとか、午後一時より同六時までとか。すべて日(※「半日」か)を云ふのである。
- 〔俗〕娼妓の花代のことであるが、午前六時より正午までとか、午後一時より午後六時までとか、すべて半日の花代を云ふ。
- 娼妓の半日の花代をいふ。
- 花柳界用語で、半日の娼妓の花代のこと。
- 〔花〕女郎の花代の一種で、半日の花代のこと、朝六時から十二時までとか、午後一時から夕六時までとかに分ける。
- 娼妓の花代のことで、午前六時から正午までとか、午後一時から六時までとか、すべて半日をいうのである。〔花柳界〕
- 娼妓の半端の花代。「花」は玉代でこれを値切るところから。〔花〕
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