旧荒井八郎商店事務所兼主屋
名称: | 旧荒井八郎商店事務所兼主屋 |
ふりがな: | きゅうあらいはちろうしょうてんじむしょけんしゅおく |
登録番号: | 11 - 0110 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 棟 |
構造: | 木造2階建、瓦葺、建築面積213㎡ |
時代区分: | 昭和前 |
年代: | 昭和前期 |
代表都道府県: | 埼玉県 |
所在地: | 埼玉県行田市佐間1-2351-1 |
登録基準: | 国土の歴史的景観に寄与しているもの |
備考(調査): | 荒井八郎商店は足袋製造業を営み、その事務所兼住宅として建設され、「足袋御殿」と称された。現在は料亭として使われる。 |
施工者: | |
解説文: | 事務所兼主屋と大広間棟、洋館の3棟が雁行型に並ぶ。事務所兼主屋は南面して建つ木造2階建で、寄棟造とし、建築面積213㎡に及ぶ。屋根に緑釉瓦を葺き、2階をモルタルで仕上げ、1階にスクラッチタイルを貼り、外観に変化を与える。 |
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