かごしま離島管制
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「ぼくは航空管制官2」の記事における「かごしま離島管制」の解説
ぼくは航空管制官2 かごしま離島管制(-かごしまりとうかんせい)は鹿児島空港・種子島空港・屋久島空港の3空港を舞台とした作品である。 通常版:2002年4月19日、限定おまけ付版:2003年1月2日発売 登場航空会社…JALグループ・ANAグループ・日本エアシステム・日本エアコミューター・オリエンタルエアブリッジ・スカイマーク・新日本航空・ポーラーエアカーゴ 鹿児島空港だけでなく、種子島・屋久島のレディオ管制も同時に行なう。 離陸機に、滑走路端からではなく滑走路途中から離陸するインターセクションテイクオフを指示できる。 実物と同様のある条件を充たすと、種子島宇宙センターからロケットが発射される。 限定おまけ付版は卓上航空計器と、特性チュートリアルの入った「おまけCD-ROM」を同梱。限定2000本。 ドキュメントCD「台風飛行」を同梱したYS-11記念特別版がある。限定1000本。 システムを一新しJALグループを新マーキング機体にした、リニューアル版が後に発売されている。 公式製品紹介
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