お天気ボックス(雲のくに)
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「ドラえもんWii ひみつ道具王決定戦!」の記事における「お天気ボックス(雲のくに)」の解説
にじのはしを作ったりなくしたりする。マスにある。にじのはしがないと前には進めなくなる(ただしくもかためガスを使えば進める)
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お天気ボックス
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/10/04 01:59 UTC 版)
「ドラえもんのひみつ道具 (おさ-おの)」の記事における「お天気ボックス」の解説
お天気ボックス(おてんきボックス)は、「お天気ボックス」(てんとう虫コミックス第10巻に収録)、「昔はよかった」(てんとう虫コミックス第30巻に収録)、「恐怖のディナーショー」(てんとう虫コミックス第41巻に収録)、「三月の雪」(てんとう虫コミックス『ドラえもんプラス』第5巻に収録)に登場する。 天気を自由に操作することができる機械。地域を選択した後、「晴れ(笑顔を浮かべる太陽の図)」「雨(雨雲の図)」など、天気をあらわす絵の描かれたカードを挿入すると、そのとおりの天気に変えることができる。ただし使用できるのは付属のカードのみ。自分で絵を描いて作ったカードを入れると、元のイラストへの再現度に関わらずその絵に描いたものが降ってくるだけの状態になり、天気を変えることはできない。また、作中では故障している場合が多く、正しく機能している場面が描かれたのは、「昔はよかった」と「恐怖のディナーショー」のみである。 テレビアニメ第1作「お天気ボックスの巻」では、ドラえもんが「小学校の理科の実験で使った」という設定で登場している。 テレビアニメ第2作2期では、濡れているカードを使用すると正しく作動せず、破れたカードを使用すると中途半端な天気になるという設定になっている。
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