おうだん

実用日本語表現辞典

応談

読み方：おうだん


物事の不明な点に関して、相談などに応じるという意味の語。

（2013年3月20日更新）

デジタル大辞泉

おう‐だん〔ワウ‐〕【横断】

読み方：おうだん

［名］(スル)

１ 横に断ち切ること。⇔縦断。

２ 横切ること。「道路を—する」

３ 大陸や大洋を東西の方向に通り過ぎていくこと。「アメリカ大陸を—する」⇔縦断。

４ 異なる分野・種類などを超えてつながること。「省庁—で取り組む」→横断的

おう‐だん〔ワウ‐〕【黄丹】

読み方：おうだん

「おうに（黄丹）」に同じ。

おう‐だん〔ワウ‐〕【黄^×疸】

読み方：おうだん

胆汁色素が血液中に増加し、皮膚や粘膜が黄色くなる状態。胆嚢(たんのう)・肝臓の病気、赤血球が多量に破壊される病気などで起こる。

妊娠・子育て用語辞典

黄疸 (おうだん)

胆汁色素であるビリルビン（黄色の色素）が皮膚や粘膜に沈着した状態。肌や、白目の部分が黄色く見えます。赤ちゃんで一番多いのは新生児黄疸（生理的黄疸）で、これはふつう生後1～2週間くらいから徐々にひいていきます。母乳の赤ちゃんは１～２か月くらい続く（＝母乳性黄疸）こともあります。

PDQ®がん用語辞書

黄疸

【仮名】おうだん
【原文】jaundice

皮膚と白眼の部分が黄色くなり、尿の色が濃くなり、便の色が普通よりうすくなる状態。黄疸は、肝臓が正しく機能していない場合や胆管が閉塞されている場合に発生する。

隠語大辞典

ヲーダン

読み方：おうだん

1. 門ノコトヲ云フ。〔第七類　家屋其他建造物之部・大分県〕

分類 大分県

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漢字辞典

疸

疸	画数：10 音読み：タン 訓読み：おうだん ピンイン：dan3 / da5 ハングル：달 対応する英語：jaundice

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