梅ヶ枝酒造住居とは? わかりやすく解説

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梅ヶ枝酒造住居

名称: 梅ヶ枝酒造住居
ふりがな うめがえしゅぞうじゅうきょ
登録番号 42 - 0013
員数(数): 1
員数(単位):
構造 木造平屋建瓦葺建築面積70
時代区分 江戸
年代 江戸末期
代表都道府県 長崎県
所在地 長崎県佐世保市城間町317
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査):
施工者
解説文: 主屋東北方に位置する東西棟,片寄棟造,桟瓦葺,木造平屋建で,桁行11m,梁間6.3mの規模床の間をもつ8畳,6畳2室の3室構成で,南・東面に縁を廻す。縁の外側にはさらに土庇付けるなど,南東方に庭を臨む「離れ」風のつくりになる。
住宅のほかの用語一覧
建築物:  桜寛苑  桜寛苑  桜櫓館  梅ヶ枝酒造住居  梅ヶ谷津偕楽園主屋  梅ヶ谷津稲荷社  梅御殿



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