いわいばしとは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 同じ種類の言葉 > 文化 > 道具 > > いわいばしの意味・解説 

いわい‐ばし〔いはひ‐〕【祝(い)箸】

読み方:いわいばし

祝儀、特に、正月の膳に用い白木の箸。太箸。《 新年》「刈の中から選りて—/衣」

祝い箸の画像

祝橋

名称: 祝橋
ふりがな いわいばし
登録番号 19 - 0006
員数(数): 1
員数(単位):
構造 コンクリートアーチ延長58.6m,幅6.6m
時代区分 昭和
年代 昭和6
代表都道府県 山梨県
所在地 山梨県甲州市勝沼町勝沼上岩崎
登録基準 国土歴史的景観寄与しているもの
備考(調査): 山梨県近代化遺産建造物等総合調査
施工者
解説文: 祝橋という名称を持つとしては3代目で,昭和6年建設されたコンクリートアーチである。橋脚設置できない峡谷地形の上建てられ延長は58.6メートルである。その独特の形状から眼鏡橋愛称をもち,勝沼町シンボルとして広く親しまれている。



いわいばしと同じ種類の言葉


英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「いわいばし」の関連用語

いわいばしのお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



いわいばしのページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
デジタル大辞泉デジタル大辞泉
(C)Shogakukan Inc.
株式会社 小学館
文化庁文化庁
Copyright (c) 1997-2025 The Agency for Cultural Affairs, All Rights Reserved.

©2025 GRAS Group, Inc.RSS