浅野川大橋詰火の見櫓
名称: | 浅野川大橋詰火の見櫓 |
ふりがな: | あさのがわおおはしづめひのみやぐら |
登録番号: | 17 - 0128 |
員数(数): | 1 |
員数(単位): | 基 |
構造: | 鉄骨造、高さ11m |
時代区分: | 大正 |
年代: | 大正13/昭和46改造 |
代表都道府県: | 石川県 |
所在地: | 石川県金沢市東山3-1-2先 |
登録基準: | 再現することが容易でないもの |
備考(調査): | 昭和46年の改造で,屋根付の上部12.6mが撤去された。 |
施工者: | |
解説文: | 市内に現存する最古の火の見櫓。浅野川大橋の北詰にあり,鋳鉄製銘板から,施工は市内の高田商会。手摺を含めると高さ約11m,三角形平面の鉄骨造で,柱や横材等は山形鋼を用い,筋違は鋼棒とし,一部にアーチを使い,大型鉄骨造の櫓とする。 |
その他工作物: | 桐生市水道局高区配水池 水戸市水道低区配水塔 水道タンク 浅野川大橋詰火の見櫓 清水町配水塔資料館旧配水塔 清水町配水塔資料館水源地水槽 石岡第二発電所水槽 |
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