おしま〔をしま〕【渡島】
と‐とう〔‐タウ〕【渡島】
渡島
渡島
渡島
渡島
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/14 03:12 UTC 版)
渡島
- 渡島総合振興局(おしまそうごうしんこうきょく)
- 渡島支庁(おしましちょう) - 北海道の支庁の一つ。
- 渡島半島(おしまはんとう)
- 渡島大島(おしまおおしま) - 火山島
- 渡島小島(おしまこじま) - 火山島
- 渡島国(おしまのくに) - 北海道11国の一つ。
- 渡島(わたりしま) - 古代日本の北方地名。北海道の「おしま」の語源。『扶桑略記』養老2年(718年)8月14日条に「出羽ならび渡嶋の蝦夷八七人がやってきて、馬1000匹を献納したので、位と録を授けた」とあるが、考古学的に北海道南西部から古代の馬の骨は発見されておらず(青森県の青森平野、上北郡南東部までは発見されている)、詳細はあきらかではない。
「渡島」の例文・使い方・用例・文例
渡島と同じ種類の言葉
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