チヂミ

デジタル大辞泉

チヂミ

《(朝鮮語)》朝鮮料理の一。水で溶いた小麦粉に、ニラやタマネギなどの野菜・イカ・キムチなどを混ぜ、鉄板の上で薄く焼いたもの。ごま油やトウガラシなどを合わせたたれをかけて食べる。朝鮮風お好み焼き。チジミ。

ちぢみ【縮み】

読み方：ちぢみ

１ ちぢむこと。また、そのちぢんだもの。「布地の—ぐあい」「伸び—」

２ 「縮織り」の略。「—の浴衣」《季 夏》

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チヂミ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/24 16:08 UTC 版)

チヂミ（지짐이または찌짐）またはチジミは、朝鮮料理の一つ。様々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で平たく焼いた粉食。韓国では主にプチㇺゲ（부침개）やチョン（전、煎）と呼ばれる（後述）。

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チヂミ

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「おでかけマルチ」の記事における「チヂミ」の解説

韓国代表。南北分断により家族と生き別れた老学者、金銀銅（キム=ギドン）がひ孫に似せて作り上げたメイドロボ。性格は良く言えば勝気、悪く言えば融通が利かない。マルチおよびHM-12型に対して激しいライバル意識を持っている。

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チヂミ

出典:『Wiktionary』 (2021/08/21 04:11 UTC 版)

異表記・別形

• チジミ

名詞

チヂミ

1. 韓国料理の一つ。様々な食材を溶いた小麦粉などと合わせ、油で平たく焼いた粉食。

発音^(?)

チ↗ジミ

語源

• 朝鮮語 東南方言 지짐 ^(ko)

翻訳

• 朝鮮語: 부침개 ^(ko), 전 ^(ko)

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「 チヂミ」の例文・使い方・用例・文例

• 私はときどきチヂミを作ります。