じ‐み〔ヂ‐〕【地味】
読み方:じみ
[名・形動]
1 形や模様などにはなやかさがなく、目立たないこと。また、そのさま。「—な服装」「—づくり」⇔派手(はで)。
2 性質や物の考え方・生活態度などが、飾り気がなくて控え目なこと。また、そのさま。質素。「—で目立たない生徒」「—な商売」「—に暮らす」⇔派手。
3 ⇒ちみ(地味)
[補説] 「地味に」の形で、俗に、程度は小さいが確かにある、また、はなやかさはないが良い、などの意で用いられることがある。「突き指が—に痛い」「—においしいふりかけ」
じ‐み【滋味】
ジミ
ジミ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 04:39 UTC 版)
褐色の肌にアフロ頭の男。やわらか戦車達からは「ジミおじさん」と呼ばれる。初登場時は空港の係員だったが(第6話)、その後は清掃員やカルト宗教の宣伝員、武器屋のオーナーなど職を転々としている。当初は職業に合わせた服装をしていたが、第27話以降から空手の道着に統一された。苦手なものは「辛いのと酸っぱいの」特訓で苦手なトムヤムクンを食わされ、太ってしまった。
※この「ジミ」の解説は、「やわらか戦車」の解説の一部です。
「ジミ」を含む「やわらか戦車」の記事については、「やわらか戦車」の概要を参照ください。
「ジミ」の例文・使い方・用例・文例
- ジミー,まだ食事は済んでいませんよ
- ジミーが座れるように席を詰めてくれませんか
- ジミーはうっかり間違って彼女のことをルイーズと呼んだ
- 当時私はグランジミュージックに傾倒していた。
- シジミは雄性発生をする生物として知られている。
- 私は、ジミーにマイコンをかってやった。
- 私の妹の息子ジミーは、私のお気に入りの甥だ。
- 私たちは彼の息子をジミーと呼ぶ。
- ちょっと待って、ジミーを呼ぶから。
- ジミーは友達が彼をからかうことには慣れていた。
- ジミーは仲良くやっていきやすい。
- ジミーは週末によく私に会いに来ます。
- ジミーは手紙を書いていますか。
- ジミーは車については何でも知っている。
- ジミーは自分を動物園へ連れて行くようにと私に言い張った。
- ジミーは交通事故でけがをした。
- ジミーはよく徹夜することがあります。
- ジミーはかぜをひいているので、ひどいせきをしている。
- ジミーはある程度この操作をすることができる。
- ジミーは、私より2歳年下です。
- >> 「ジミ」を含む用語の索引
- ジミのページへのリンク