ざら
さら
読み方:ざら
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ざら
「 ざら」の例文・使い方・用例・文例
- 「この考えをどう思う?」「まんざら悪くないね」
- ざらざらした手
- 洗いざらい白状したほうが身のためだ
- その岩の表面はざらざらしている
- 油は水と混ざらない
- ざらざらした手触りの紙
- 粗い手触りの,ざらざらした
- 洗いざらしのジーンズ
- その時代には指を失った兵士などざらにいた。
- その机の表面はざらざらしている。
- 油は水と混ざらない。
- 弁当屋さんを始めたってむだだよ。ざらにあるからね。
- 壁はざらざらとした石で出来ていた。
- 彼の手はざらざらしている。
- 彼の演説はまんざら捨てたものではなかった。
- 猫の舌はざらざらしている。
- 水と油はまざらない。
- 初めのうちラジオ体操にはうんざりしたが、今ではまんざらいやでもない。
- 何もかも洗いざらい言ってしまえ。
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