SC-02F
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搭載アプリ
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主な機能
主な対応サービス | |||
---|---|---|---|
タッチパネル/加速度センサー | Xi[6]/FOMAハイスピード[7] | Bluetooth | DCMX/おサイフケータイ/NFC/かざしてリンク/赤外線[2]/トルカ |
ワンセグ[8]/ |
メロディコール | テザリング | WiFi IEEE802.11a/b/g/n/ac |
GPS | ドコモメール/電話帳バックアップ | デコメール/デコメ絵文字/ |
iチャネル |
エリアメール/ソフトウェアーアップデート自動更新 | デジタルオーディオプレーヤー(WMA・MP3他) | GSM/3Gローミング(WORLD WING) | フルブラウザ/ |
Google Play/dメニュー/dマーケット | Gmail/Google Talk/YouTube/Picasa | バーコードリーダ/名刺リーダ | ドコモ地図ナビ/ドコモ ドライブネット/Google Maps/ストリートビュー |
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歴史
- 2013年10月10日 - NTTドコモより公式発表、事前予約開始。
- 2013年10月31日 - 発売開始[10]。
- 2014年7月8日 - Android 4.4へアップデート開始。
- 2015年10月5日 - Android 5.0へアップデート開始。
アップデート・不具合など
- 機能バージョンアップ
- [docomo ID」認証の本格導入対応
- 端末を紛失した際などに、パソコン(My docomo)から回線を指定して、遠隔操作で端末初期化およびSDカードのデータを消去できるサービス「遠隔初期化」に対応
- 新「ドコモバックアップアプリ」の提供開始
- SDカードバックアップ対応項目のうち、音楽、ブックマーク、通話履歴、ユーザ辞書について、データ保管BOXへのアップロードが可能となる。
- 「伝言メモ」機能追加
- 「伝言メモ」再生時の出力をスピーカーから受話口(レシーバー)に変更。
- GALAXY Gear(SM-V700)で通知されるドコモ・サービスの追加
- spモードメールの通知機能に加え、新たにドコモメール、エリアメールの通知機能を追加。
- 不具合修正
- dビデオまたはdアニメのコンテンツを再生中、まれに正しく再生されない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9からJSS15J.SC02FOMUBNA6になる。
- ダウンロードした音楽コンテンツを再生中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6からJSS15J.SC02FOMUBNB3になる。
- 機能バージョンアップ
- 「LTE国際ローミング」の対応
- 本端末を利用して、海外でLTEの通信が可能になる(本機能対応に伴い、LTEのON/OFF設定を追加)。
- 「LTE国際ローミング」の対応
- 不具合修正
- 音声着信時、応答ガイダンス中に着信が切れると、不在着信が表示されない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3からJSS15J.SC02FOMUCNC3になる。
- 本機独自機能の追加
- 映画やアニメなどの動画や音楽ファイルなど、30MB以上の大容量ファイルのダウンロードがLTEとWi-Fiを同時に接続することで高速でダウンロードができ、快適にコンテンツが楽しめる「ハイブリッドダウンロード」に対応。
- 「緊急時長持ちモード」の機能改善
- 懐中電灯(フラッシュライトを点灯)をホーム画面上から起動することが可能。
- 緊急アラームをホーム画面上から起動することが可能。
- あらかじめ登録しておいた連絡先(最大4件まで)に現在位置情報を付加したメッセージを送信することができる「現在地を共有」機能を追加。
- 「ユーザ補助」の機能改善
- 音楽やビデオなどの音に合わせて本端末が振動する「自動反応バイブ」機能を追加。
- 機能操作時に、速やかにメニューにアクセスし操作性を向上する「アシスタントメニュー」機能を追加。
- ホームボタンを素早く3回押してユーザ補助機能を設定/解除できる「ダイレクトアクセス」機能を追加。
- カメラ機能に撮影場所の左右や前進といった動きのあるリアルな写真が撮影でき、その場にいるような感覚を体感できる「バーチャルツアーショット」を追加。
- 「プリンタ連携機能」の追加。パソコンが無くても写真やホームページの印刷が利用可能になる。
- その他
- 不具合修正
- 携帯電話(本体)にてワンセグを視聴中、まれに正しく再生できない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がJSS15J.SC01FOMUCNC3からKOT49H.SC01FOMUFNF6になる。
- Gガイド番組表アプリからワンセグを起動できない場合がある不具合を修正する。
- ビルド番号がJSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3、JSS15J.SC02FOMUCNC3、KOT49H.SC02FOMUFNF7からKOT49H.SC02FOMUFNI3になる。
- 通話中、特定の条件下で音声が途切れる場合がある。
- ビルド番号JSS15J.SC02FOMUBMJ9、JSS15J.SC02FOMUBNA6、JSS15J.SC02FOMUBNB3、JSS15J.SC02FOMUCNC3、KOT49H.SC02FOMUFNF7、KOT49H.SC02FOMUFNI3、KOT49H.SC02FOMUFOF1からKOT49H.SC02FOMUFOF2になる。
- Android 5.0(lollipop)へのアップデート
- Bluetoothの再接続に時間がかかる場合がある不具合を修正。
- ビルド番号KOT49H.SC02FOMUFOF2からLRX21V.SC02FOMUGOI4になる
- ^ ドコモACアダプタ04使用時。
- ^ a b リモコン操作のみ。
- ^ 対応プロファイル:HFP、HSP、OPP、SPP、HID、A2DP、AVRCP、PBAP、PAN/PANU、SAP、MAP
- ^ a b 日本向けに開発された「GALAXY J SC-02F」 - ケータイ WatchケータイWatch 2013年10月10日
- ^ グローバルモデルにおいては、Jはエントリーモデルの意味として使われている
- ^ 受信時:150Mbps/送信時:50Mbps
- ^ 受信時:14Mbps/送信時:5.7Mbps
- ^ 連続視聴時間:約300分
- ^ 連続視聴時間:約270分
- ^ 報道発表資料 : 「ドコモ スマートフォン GALAXY J SC-02F」を発売 | NTTドコモ
- ^ a b c d e f g GALAXY J SC-02Fの製品アップデート情報 | お客様サポート | NTTドコモ
- ^ 「ドコモ電話帳」「iコンシェル」「データ保管BOX」「ケータイデータお預かりサービス」「ドコモクラウド設定」「docomo Application Manager」は、機能バージョンアップと同時に更新される。「ドコモメール」「iチャネル」「フォトコレクション」「メール翻訳コンシェル」「i Bodymo」「ビジネスmopera あんしんマネージャー」「ショッぷらっと」については、バージョンアップ後、最新版にアップデートする必要がある。
- ^ バージョンアップ後は、対応サービスアプリをWi-Fi経由でご利用するためにdocomo IDを設定する必要がある。またWi-Fiオプションパスワードを利用されていた方もdocomo IDを改めて設定する必要がある。
- ^ OSバージョンアップのお知らせ SAMSUNG Japan
- ^ spモードメールのメールアドレスがそのまま利用可能。Wi-Fiでの利用には、docomo IDの設定が必要。
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