朝も早よから芦沢誠です・桂紗綾です タイムテーブル(2021年10月改編以降)

朝も早よから芦沢誠です・桂紗綾です

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/05 02:34 UTC 版)

タイムテーブル(2021年10月改編以降)

以下の「 」内に記した名称はコーナー名で、公式サイト内のタイムテーブルに準拠。
番組開始当初から、コーナーのBGMジャズインストゥルメンタルを多用。生放送番組であるため、放送日によっては、放送時間に若干の変動が生じる場合がある。

◎:『慶元まさ美のおはようパートナー』から継続
5時台

  • 5:00 オープニング
    • 2019年4月1日(月曜日)から2021年9月27日(月曜日)までは、4:50から放送していた。
  • 5:03頃 「早よからニュース これイチバン!」
    • 早朝のリスナーに欠かせないと思われるニュースや話題から、放送当日の最も大きなニュースのポイントを、分かりやすく紹介する。2019年4月改編で放送枠を拡大するまでは5:05頃、4:50から放送を始めていた時期(前述)には5時の時報明けに編成していた。
    • ニュースソースは、「朝日新聞」「毎日新聞」「讀賣新聞」「産経新聞」(いずれも大阪本社発行の朝刊最終版)に掲載の記事および、朝日放送が契約している時事通信社からの配信記事。全国紙の休刊日に放送する場合には、時事通信社からの配信記事を主に取り上げる。
  • 5:10頃 「早よからスポーツ」
  • 5:25頃 「朝も早よから ラジオショッピング
    • 2019年6月3日(月曜日)放送分から新設されたコーナーで、ジャパネットたかたのMC社員(主に馬場雄二)が商品を紹介。事前収録ながら、朝日放送ラジオが平日(5:00を起点)にレギュラーで編成するラジオショピング関連のコーナー・番組としては、最も早い時間に放送される。
  • 5:30頃 ABC天気予報◎
    • 『 - 中原秀一郎です』時代には、途中から聴取しているリスナーに向けて、中原が改めて挨拶と自己紹介。その後で、当日の近畿地方の天気予報を伝えていた。
    • 2019年3月29日(金曜日)までは、『 - おはようパートナー』に続いて、JFマリンバンク海の天気予報NRN企画ネット番組)を全国のネット局で最も早い時間帯(5:32頃)に放送。当番組では、パーソナリティが近畿地方の気象概況、大阪の月齢、当日に大阪湾で予想される波の高さ・風速および干潮・満潮時刻を伝えた。「海の天気予報」が同日放送分で全国一斉に終了したため、同年4月1日以降は、「早よからニュース 赤ペンチェック!」(後述)の放送時間を繰り上げている。
  • 5:32頃 「早よからニュース 赤ペンチェック!」
    • 放送上のコーナータイトルには、出演するパーソナリティに応じて、パーソナリティのニックネームを入れている。放送枠を拡大するまでは、5:35頃から放送されていた。
      • 中原:「早よからニュース 秀さんの赤ペンチェック!」
      • 芦沢:「早よからニュース アッシーの赤ペンチェック!」
      • 桂:「早よからニュース さあや(紗綾)の赤ペンチェック!」
    • 当日発行の朝刊などから主な記事を紹介したうえで、パーソナリティが、特に気になった記事の話題へ踏み込む。後者の記事については、コーナータイトルの通りに、パーソナリティがあらかじめ赤色のペンで書き込みや線を入れているという。
  • 5:42頃
    • 月 - 木曜日:「今朝のおめざめソング」
      • 『 - 中原秀一郎です』時代には、中原の好きな楽曲を流すコーナーとして、月 - 金曜日のこの時間帯に放送。パーソナリティが芦沢・桂に代わってからの3ヶ月間は、5:15に当コーナー、この時間帯に「今朝のもう一曲」を編成していた。2019年4月改編から、月 - 木曜日限定でこの時間帯に復活。
    • 金曜日:「金曜演芸もん」
      • 2019年3月24日に放送を終了した『ラジオ演芸もん』の流れを汲むコーナーで、同年4月5日から放送。2018年からアマチュアの落語家としても活動している桂が、落語の稽古で覚えた有名な演目のあらすじや、自身が経験・鑑賞した高座のこぼれ話を披露する。スタジオにゲストを呼ぶ場合には、事前収録で対応することがある。
      • ABCラジオがYouTube上に開設している『朝も早よから 桂紗綾です』の公式チャンネルでは、当コーナーの放送と同時(または放送前)に収録したスタジオ動画を、本番の終了後から配信(#外部リンクを参照)。2019年10月からは、自身の希望で、「桂紗綾といく落語ツアー」(リスナーを関西地方の寄席の定席へ案内するツアー)を随時開催している。
  • 5:47頃 「脳にビタミン! もしもしコラム」
    • 「知れば周りに思わず自慢したくなる、差をつけることができる!」というコンセプトで、日替わりのテーマに見合った専門家・経験者と電話をつなぎながら、リスナーの生活の役に立ちそうな情報やノウハウを紹介する。日替わりテーマと、電話への出演者は以下の通り。
    • 『 - 中原秀一郎です』時代には5:23頃に放送。5:42頃に「今朝のおめざめソング」、5:49頃に「今日コレ!」(「旬」の話題を取り上げるコーナー)を入れていた。
  • 5:57頃 「お便り紹介」
    • 『 - 中原秀一郎です』時代のタイトルは、「ほっと一息 バリスタ秀さん」。中原がコーヒーを自前のカップで飲みながら、リスナーからのメッセージを紹介したり、リスナーへの週替わりプレゼントを告知したりしていた。
    • パーソナリティを芦沢・桂に交代した当初にも、「ほっと一息 バリスタアッシー」(月 - 木曜日)「ほっと一息 バリスタさあや」(金曜日)というタイトルで放送。ただし、2人ともコーヒーを飲んでいないため、後に上記のタイトルが外れた。

6時台

  • 6:00 ABCニュース
    • ABCラジオで平日の最も早い時間に放送される定時ニュースで、パーソナリティが原稿を読む。
  • 6:04頃 「6時のトピックス」
    • 放送当日に予定されているイベントや、リスナーの知的好奇心をくすぐりそうなトピックスを紹介する。『 - 中原秀一郎です』時代には、「今日のこれから」というタイトルで放送。「6時のトピックス」に改題してからは、ゲストを迎えたり、音楽などのカルチャーに関するトピックスも取り上げたりしている。芦沢・桂がパーソナリティーを勤めるようになってからは、芦沢の担当曜日である月 - 木曜日はリスナーからのメッセージの紹介に充てることが多い。また、毎月最終木曜日は、芦沢による「咀嚼音」コーナーと化している。
    • 『 - 中原秀一郎です』時代から、毎年7月上旬から全国高等学校野球選手権大会開幕前週(8月上旬)までの期間には、「夢をつかめ 全国高等学校野球選手権地方大会情報」(朝日新聞社日本コカコーラの共同提供による期間限定コーナー。2022年・2023年は大栄環境グループがスポンサー)を放送。放送前日の地方大会から当日のパーソナリティが数試合の結果を伝えたり、地方大会で優勝した代表校を紹介したりしている。
    • ABCラジオが2021年6月から年に2回の聴取率調査週間に合わせて設定している「交流戦ウィーク」に際しては、同局で制作している他番組のレギュラー出演者や、同局制作の番組に長らく出演していたラジオパーソナリティへのインタビュー企画を編成。月 - 木曜分と金曜分で別々のゲストを迎えるとともに、月 - 木曜分については芦沢との対談、金曜分のみ桂との対談方式で収録した音源を放送している。
      • 月 - 木曜分の対談については、1本の収録音源を編集で4本に分けることによって、「4日連続放送のシリーズ企画」として構成している。
      • 金曜分の対談については、当番組のスタジオで動画と音源を収録。1本の収録音源を編集で2本に分けたうえで、「交流戦ウィーク」の前週から2週にわたって放送するほか、スタジオ動画も2本に分割したうえで『朝も早よから 桂紗綾です』のYouTube公式チャンネル(前述)から各回の放送後に配信している。なお、1回目の音源については、「交流戦ウィーク前哨戦」と称して6:15 - 6:25頃に放送。
  • 6:12頃  ABC天気予報◎
    • 近畿地方の気象概況を中心に伝える。『ハートストリングス』を内包していた時期には、6:10頃から放送していた。
    • 2020年3月25日までは、朝日放送グループと契約しているウエザーニュース所属の気象予報士(月 - 水曜日:弓納持仁美、木・金曜日:大生由美)がスタジオへ生出演。芦沢・桂とのやり取りをはさみながら、天気予報を伝えていた。
  • 6:15頃  フリーゾーン(リスナーからのメッセージ紹介など)
    • 芦沢・桂をパーソナリティに起用してからは、ラジオショッピングと連動したインフォマーシャルを組み込むことが多くなっていた。2023年4月以降はインフォマーシャルが減っていて、桂が担当する金曜日を中心に、後述する「朝も早よからワタシの記念日」をこの時間帯から放送することもある。
  • 6:22頃 「朝も早よからワタシの記念日」(2020年10月5日から放送)
    • 自分や家族の誕生日、結婚記念日、「人生の節目」に当たる日といった「ワタシ(自分にとって)の記念日」をテーマに、リスナーからメッセージを募集。その一部を、芦沢・桂が紹介する。
  • 6:25頃  ABC交通情報
  • 6:27分頃 エンディング
    • プレゼントに当選したリスナーの氏名やラジオネームを芦沢・桂が発表。2人とも、本番後は『おはようパーソナリティ道上洋三です』→『 - 小縣裕介です』/『 - 古川昌希です』で7時台・8時台の「ABCニュース」を担当している。
    • 中原がパーソナリティを務めていた時期には、スタジオから交通情報を伝えてから、エンディングトークをはさんで「この後は『おはようパーソナリティ道上洋三です』(または道上さん)へバトンタッチ!」という一言で番組を締めくくっていた。
    • 2022年10月の改編当初は、前日までのトップニュースを紹介することを想定していた。もっとも、ニュースについては、特に芦沢の担当曜日の月 - 木曜日は、速報が入った場合に伝える程度で、放送終了までの時間に余裕がある日には、リスナーからのメッセージや気象情報の紹介に充てることが多い。
過去のコーナー

備考

  • 1月1日が平日の場合には、当番組と『おはようパーソナリティ道上洋三です』を休止したうえで、5:00から『新春スーパーワイド』(朝日放送 → 朝日放送ラジオの制作による長時間の特別番組)の第1部を生放送。通常は当番組で放送しているABCニュースと天気予報(いずれも5時台と6時台)・海の天気予報・交通情報を、第1部に内包させる。2021年までの『新春スーパーワイド』では、「川井郁子 ハートストリングス」も組み込んでいた。
    • 2019年には、1月1日(火曜日)を芦沢による事実上のパーソナリティ担当初日に設定。「2019年新春スーパーワイド第1部『新年早よから 芦沢誠です』」として、5:00 - 10:00に放送した。
    • 2024年には、1月1日(月曜日)の午前中に『新春スーパーワイド』が編成されたが、芦沢は中邨雄二・伊藤史隆(いずれも朝日放送テレビに「シニアスタッフ」として在籍しているアナウンサー)と共に「定年三銃士」と銘打って第2部(9:00 - 12:00に生放送の「われら!定年三銃士!!」)のパーソナリティを担当。その一方で、1月の第4週を朝日放送テレビの社内規定に沿った「リフレッシュ休暇」に充てることから、休暇中の21日(月曜日)・22日(火曜日)には福井治人23日(水曜日)・24日には北條瑛祐(いずれも同社のスポーツアナウンサー)をパーソナリティ代理に立てた。
  • 1月2日3日が平日に当たる場合には、『おはようパーソナリティ道上洋三です』と同じく、ニュース・天気予報・交通情報以外のパートを事前に収録。当直勤務の朝日放送(2018年度から朝日放送テレビ)アナウンサーが、ABCニュース・5時台の天気予報・海の天気予報(2019年まで)・交通情報を担当する[11]。「早よからニュース」については、日替わりでテーマを設定。それ以外のパートでは、日替わりのテーマに沿った楽曲や、前年末にリスナーから募集した「おめざめソング」を放送している。
  • 2018年に中原が夏季休暇へ入っていた期間(9月17日 - 21日)の放送では、中原のアナウンサー時代の部下であった芦沢が17日(月曜日) - 19日(水曜日)、柴田博(いずれも朝日放送テレビアナウンサー)が20日(木曜日)・21日(金曜日)のパーソナリティ代理を担当した。
  • 2019年に芦沢が夏季休暇を取得した期間(9月16日 - 19日)の放送では、朝日放送テレビアナウンサーの堀江政生が16日(月曜日・敬老の日)と17日(火曜日)、柴田が18日(水曜日)・19日(木曜日)のパーソナリティ代理を担当した。
  • 2020年に芦沢が夏季扱いで休暇を取得した期間(11月16日 - 19日)の放送では、横山太一(朝日放送テレビアナウンサーで10月2日まで同局の『おはようコールABC』メインキャスター)が16日(月曜日)と17日(火曜日)に代演した一方で、本来は金曜日にのみパーソナリティを務める桂紗綾が18日(水曜日)と19日(木曜日)にも出演している。
  • 2021年8月には、桂が同居中の家族(夫)から新型コロナウイルスに感染。発熱をきっかけにPCR検査を受診したところ、当番組への出演予定前々日(25日=水曜日)に陽性反応が確認された。桂には確認の時点で発熱以外の症状が出ていない[12]が、自宅での静養期間中の金曜日(8月27日9月3日放送分)には、芦沢が金曜日のパーソナリティを暫定的に兼務。前述した「金曜演芸もん」では、芦沢が桂に代わって上方落語の一節を披露している。
  • ABCラジオの本来の放送対象地域は関西地方(近畿広域圏)であるが、日本国内の他の地方でも、遠距離受信や「radiko」エリアフリーサービスなどの手段で当番組をリアルタイムで聴取することは可能である。実際には、芦沢の担当曜日で関西在住のリスナーからのメッセージをもっぱら紹介しているのに対して、桂の担当曜日では関西以外の地域のリスナーからのメッセージを取り上げることも多い。
  • 『 - 中原秀一郎です』の開始当初から、朝日放送ラジオ本社の第3スタジオを生放送で使用。2024年2月2日(金曜日)の『 - 桂紗綾です』からは、以下の事情を背景に、このスタジオを放送上「ジテシラProjectスタジオ」と称している。
    • ジテシラProject」とは、大阪府内における自転車保険への加入率・自転車乗車時のヘルメット着用率の向上を目的に、「大阪府自転車安全利用推進委員会」(朝日放送ラジオが大阪府オージーケーカブトau損害保険あさひと共同で2024年2月1日に発足)が同日から2026年7月まで展開している啓発プロジェクト。プロジェクトの正式名称に「世界一長い」とされる458文字(539語)を費やしていることから、一般向けの啓発活動では、「自転車ルールの『知らんけど』を無くそう」というニュアンスを込めて「ジテシラProject」という略称を使用している[13]

  1. ^ 2018年3月30日放送まで認定放送持株会社移行前の旧法人である朝日放送株式会社
  2. ^ ABCラジオtwitter公式アカウントから2018年12月25日付で発信された予告ツイートを参照
  3. ^ ABCラジオ2016年秋の改編情報”. 2016年9月13日閲覧。
  4. ^ radikoで配信用音源の割り当てなどに用いられる番組表が、1日の起点を午前5時(5:00)に設定していることに沿った措置。オープニングパートについては、「ABCラジオにおける日 - 木曜日の最終番組」という扱いで、放送前日分の番組表に掲載されていた。
  5. ^ OBCでは『中西ふみ子の今日も元気に』(6:30以降の時間帯への放送枠移動などを経て2021年9月30日で終了)、MBSでは『子守康範 朝からてんコモリ!5時ですよ~』(『子守康範 朝からてんコモリ!』5時台のパートとして2019年6月28日まで放送)→『レイディオ・ゴー!』(2019年7月1日から放送)が該当。『てんコモリ!』自体の放送枠は6:00 - 8:00だったが、『5時ですよ~』→『レイディオ・ゴー!』では定時ニュース(『MBSニュース』)を当番組より早い時間帯(5時台の前半)に内包していた。しかし、『レイディオ・ゴー!』の終了(2021年10月1日)に伴って平日5時台の定時ニュース枠も廃止したため、翌週(同月4日)以降は平日で最も早い『MBSニュース』を当番組の『ABCニュース』とほぼ同じ時間帯(『朝からてんコモリ!』の放送枠を同日から引き継いだ『上泉雄一のええなぁ!』内の6時台前半)に放送。
  6. ^ ただし、OBCでは当番組開始前の2014年9月29日から、平日の5:30 - 6:30に『生島ヒロシのおはよう一直線』(TBSラジオ制作の生放送番組)のフルネットを実施している。朝日放送(→朝日放送ラジオ)と毎日放送(→MBSラジオ)はTBSラジオと同じくJRNに加盟しているため、1998年4月4日から2001年3月30日までは、MBSで『おはよう一直線』のフルネットを実施。MBSでネットを終了してから、JRN非加盟局のOBCが系列外からの番組購入(『中西ふみ子の今日も元気に』の内包番組)扱いで近畿広域圏でのネットを再開させるまでの期間には、『おはよう一直線』で放送される事前収録コーナーの一部が箱番組として『おはようパートナー』に内包されていた。
  7. ^ 実際には2022年10月から『上泉雄一のええなぁ!』の放送開始時刻を5時50分に繰り上げているが、平日の発災時刻の前後(5時45分から5分間)は『心のともしび』(事前収録番組)を放送。
  8. ^ Facebook上の番組公式アカウントに2016年11月24日付で投稿された記事を参照
  9. ^ Facebook上の番組公式アカウントに2018年12月16日付で投稿された記事を参照。
  10. ^ 河島英五の実子。かつて『歌謡大全集』(ABCラジオ)のパーソナリティを務めるなど、関西地方を中心にタレントとして活動しているが、当番組には「インテリアコーディネーター」という肩書で出演していた。降板後の2019年4月から、『ラジオ演芸もん』の後継番組に当たる『桂りょうばの落語トラベル』(毎週月曜日19:00 - 19:30)にレギュラーで登場。
  11. ^ 提供クレジットには、事前に収録した中原→芦沢・桂紗綾のアナウンス音源を使用。
  12. ^ ABCテレビ桂紗綾アナが新型コロナ感染 自宅で療養、濃厚接触者はなし(『日刊スポーツ2021年8月26日付記事)
  13. ^ (自称)「世界一長い名称」のプロジェクト?!』(プレスリリース)株式会社オージーケーカブト、2024年2月1日https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000019.000046797.html2024年2月16日閲覧 


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