敷香駅
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/10/13 04:12 UTC 版)
歴史
- 1936年(昭和11年)8月30日:樺太鉄道新問駅 - 当駅間(32.5km)が延伸開業。当時は日本最北端の駅であった。
- 1941年(昭和16年)4月1日:樺太鉄道の国有化により、樺太庁鉄道東海岸線の駅となる。
- 1943年(昭和18年)
- 1945年(昭和20年)8月:ソ連軍が南樺太へ侵攻、占領し、駅も含め全線がソ連軍に接収される。
- 1946年(昭和21年)
運行状況
- 1945年当時
現在はポページノ駅、チーハヤ駅と当駅の間に各1往復運行されている。また、ユジノサハリンスク駅、ノグリキ駅発着の特急も全て停車する。
駅周辺
隣の駅
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