ビートたけしのTVタックル
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テーマ曲
歴代オープニングテーマ曲
『カルメン・第1幕への前奏曲(闘牛士)』(作曲:ジョルジュ・ビゼー)[要出典]
- レギュラー出演者およびゲスト紹介時、番組宣伝のコマーシャル時に流れる。
歴代エンディングテーマ曲
3カ月毎に変更される。1989年7月 - 1991年3月までは出演者の退場シーン、1991年4月 - 1997年12月まではコンピュータグラフィックス、1998年1月 - 2000年3月までは犬の映像に合わせて歌が流れていた。2000年4月以降は激論トークに合わせて歌が流れている。[独自研究?]
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1989年
- 1989.07 - 1989.09:大江千里「おねがい天国」
- 1989.10 - 1989.12:ZIGGY「I'M GETTIN' BLUE」
1990年
- 1990.01 - 1990.03:種ともこ「ダイエット・ゴー・ゴー」
- 1990.04 - 1990.06:小比類巻かほる「TWILIGHT AVENUE」
- 1990.07 - 1990.09:(不明)
- 1990.10 - 1990.12:MOMOKO「CLOSE TO ME」
1991年
- 1991.01 - 1991.03:織田哲郎「Smile for me」
- 1991.04 - 1991.06:丸山みゆき「天使のLOVE SONG」
- 1991.07 - 1991.09:SMAP「Can't Stop!! -LOVING-」
- 1991.10 - 1991.12:吉田拓郎「友あり」
1992年
- 1992.01 - 1992.03:忌野清志郎「Boys」
- 1992.04 - 1992.06:ELLIS「瞳で話しかけないで」
- 1992.07 - 1992.09:中西圭三「Ticket To Paradise」
- 1992.10 - 1992.12:J-WALK「何も言えなくて -WINTER VERSION-」
1993年
- 1993.01 - 1993.03:GAO「君にゆられて」
- 1993.04 - 1993.06:TOSHI「Looming 〜確かめたい〜」
- 1993.07 - 1993.09:東野純直「君は僕の勇気」
- 1993.10 - 1993.12:NoB「いつだってあいたい」
1994年
- 1994.01 - 1994.03:鈴木哲彦「少年のまま」
- 1994.04 - 1994.06:W「君がいたから」
- 1994.07 - 1994.09:MANISH「走り出せLonely Night」
- 1994.10 - 1994.12:Spitz「空も飛べるはず」
1995年
- 1995.01 - 1995.03:m.c.A・T「Oh! My Precious!」
- 1995.04 - 1995.06:森川美穂「素直に笑えない」
- 1995.07 - 1995.09:貴水博之「I&I」
- 1995.10 - 1995.12:CALL「SOMEDAY」
1996年
- 1996.01 - 1996.03:佐野元春「楽しい時 -Fun Time」
- 1996.04 - 1996.06:松田聖子「あなたに逢いたくて〜Missing You〜」
- 1996.07 - 1996.09:稲垣潤一「雨の朝と風の夜に」
- 1996.10 - 1996.12:久松史奈「Chance」
1997年
- 1997.01 - 1997.03:ROMANTIC MODE「LIBERTY」
- 1997.04 - 1997.06:河村隆一「Glass」
- 1997.07 - 1997.09:吉川晃司「エロス」
- 1997.10 - 1997.12:SHAZNA「すみれ September Love」
1998年
- 1998.01 - 1998.03:mayo「大丈夫だよ」
- 1998.04 - 1998.06:米倉利紀「nothin' to lose」
- 1998.07 - 1998.09:神子雅「女友達〜ともだち〜」
- 1998.10 - 1998.12:La'cryma Christi「In Forest」
1999年
- 1999.01 - 1999.03:Say a Little Prayer「Yes No」
- 1999.04 - 1999.06:原本玲子「The Last Game」
- 1999.07 - 1999.09:LU⊃A「edge」
- 1999.10 - 1999.12:Janne Da Arc「Lunatic Gate」
2000年
- 2000.01 - 2000.03:斉藤和義「アゲハ」
- 2000.04 - 2000.06:PENICILLIN「Japanese Industrial Students」
- 2000.07 - 2000.09:CLOUD「blue is the colour」
- 2000.10 - 2000.12:GELUGUGU「TEENAGE ACTION」
2001年
- 2001.01 - 2001.03:the Indigo「ココロニ」
- 2001.04 - 2001.06:GARNET CROW「Last love song」
- 2001.07 - 2001.09:PIERROT「DRAMATIC NEO ANNIVERSARY」
- 2001.10 - 2001.12:Youjeen「Beautiful Days」
2002年
- 2002.01 - 2002.03:Keyco「ハルニレ」
- 2002.04 - 2002.06:AJI「Day of Light」
- 2002.07 - 2002.09:米倉千尋「夏の終わりの花火」
- 2002.10 - 2002.12:LISA「I'm all you」
2003年
- 2003.01 - 2003.03:BUCK-TICK「残骸」
- 2003.04 - 2003.06:PIERROT「ネオグロデスク」
- 2003.07 - 2003.09:m-flo・Crystal Kay「REEEWIND!」
- 2003.10 - 2003.12:DEEN「ユートピアは見えてるのに」
2004年
- 2004.01 - 2004.03:土屋明子「泣き虫」
- 2004.04 - 2004.06:石井智美「時に負けない愛で」
- 2004.07 - 2004.09:キリンジ「十四時過ぎのカゲロウ」
- 2004.10 - 2004.12:LISA「Only if〜Diamonds in the Snow e.p.〜」
2005年
- 2005.01 - 2005.03:森田クラブ「初恋」
- 2005.04 - 2005.06:清春「HORIZON」
- 2005.07 - 2005.09:諫山実生「サハラの誘惑」
- 2005.10 - 2005.12:PaniCrew「ヒトヒラノ雪」
2006年
- 2006.01 - 2006.03:ザ・コブラツイスターズ「激流」
- 2006.04 - 2006.06:SEAMO「マタアイマショウ」
- 2006.07 - 2006.09:ヤドカリ「君の背中」
- 2006.10 - 2006.12:名取香り「This time」
2007年
- 2007.01 - 2007.03:サスケ「もしも時を飛べるなら」
- 2007.04 - 2007.06:DEEN「Classics Three PASTEL 夢の蕾」
- 2007.07 - 2007.09:エイジアエンジニア「海」
- 2007.10 - 2007.12:ダンデライオン「芝生の上のペンギン」
2008年
- 2008.01 - 2008.03:森山直太朗「スノウドロップ」
- 2008.04 - 2008.06:TUBE「蛍」
- 2008.07 - 2008.09:MAY'S「My Everything」
- 2008.10 - 2008.12:森大輔「いつかもしも」
2009年
- 2009.01 - 2009.03:倉木麻衣「I can't believe you !!」
- 2009.04 - 2009.06:大橋トリオ「はだかの王様」
- 2009.07 - 2009.09:ユンナ「Girl」
- 2009.10 - 2009.12:清木場俊介「生きる証」
2010年
- 2010.01 - 2010.03:バブルガム・ブラザーズ・BENI「瀬戸際のBirthday」
- 2010.04 - 2010.06:川嶋あい「歯車」
- 2010.07 - 2010.09:水谷豊・宇崎竜童「人生ロマン派」
- 2010.10 - 2010.12:林田健司「広がりだすんだ僕らの未来は」
2011年
- 2011.01 - 2011.03:毛皮のマリーズ「欲望」
- 2011.04 - 2011.06:上新功祐「向かい風を味方につけよう」
- 2011.07 - 2011.09:矢沢洋子「夏風」
- 2011.10 - 2011.12:杉山未紗「フレイム」
2012年
- 2012.01 - 2012.03:TSUYOSHI「Progress」
- 2012.04 - 2012.06:末光篤「Reach」
- 2012.07 - 2012.09:西部里菜・タマル「おかえり」
- 2012.10 - 2012.12:スターダスト・レビュー「Welcome To The Jungle」
2013年
- 2013.01 - 2013.03:椎名慶治「フラット♭」
- 2013.04 - 2013.06:カラーボトル「棘」
- 2013.07 - 2013.09:あぬえぬえぶれいん「歯車」
- 2013.10 - 2013.12:fifi「スタート」
2014年以降
- 2014.01 - 2014.03:宇都美慶子「ランナー」
- 2014.04以降:エンディングテーマ曲は廃止された。
- 2014年4月から2016年3月までのエンディングのスタッフロール時にGuns N' Roses「Sweet Child o' Mine」のイントロが流れた。
- 2016年4月からのエンディングのスタッフロール時にオープニングと同じカルメンが流れるようになった。
注釈
- ^ 月曜21時台時代(2014年3月24日まで)はモノステレオ放送であった。
- ^ 前半部分は収録放送で、4月18日分は東日本大震災についての特集、12月18日分は今年日本をダメにした政治家について、11月12日分は中国に関しての放送だった。
- ^ a b 週刊ポストでのたけしの連載「21世紀毒談」内で浜田と使い始めたのが由来。
- ^ 前者の2つもどれか1つだけに絞って2-3時間スペシャルにする場合もあるが、19時台からの2時間SPである場合は当番組が放送される
- ^ 当該局では後に数回の不定期ネットを経て、全編遅れネットでネット再開し、その後同時ネットに移行。
- ^ 通常の『日曜エンタ』は20:58 - 23:10(『日曜洋画劇場』または『ドラマスペシャル』の際は、20:58に事前枠『今夜の日曜洋画劇場』または『今夜のドラマスペシャル』を放送のため、21:00開始)だが、この日は18:00 - 21:00に『世紀の瞬間&日本の未解決事件SP』が編成されたため、21:00開始となった。
- ^ 朝日放送テレビは『スーパーベースボール 虎バン主義。 阪神×巨人』、広島ホームテレビは『カープ応援中継“勝ちグセ。” 広島×DeNA』放送のため9月8日(日)13:55 - 15:25に振替放送。
- ^ 2018年3月(2017年度最終放送日)までは、同年4月1日の認定放送持株会社移行に伴う商号変更並びに分社化前のため、朝日放送(ABC、現・朝日放送グループホールディングス)[19][20][21][22]。
- ^ 毎年8月の全国高校野球選手権大会の中継が準々決勝・準決勝開催日と重なった場合は全編臨時非ネットとする(雨天中止時はネット復帰)。
- ^ 2016年8月の『全国高校野球選手権大会』期間中は11:55 - 12:00はミニ番組『エビ推シ~』放送のため、臨時に12:00飛び乗り(ただし、3回戦までが該当)に変更となった。
- ^ 2017年10月8日から同時ネットに移行。2016年4月17日と5月1日に時差ネット(15:25 - 16:25)で放送した後、6月19日からは時差ネット(15:25 - 16:25)だが、レギュラー放送を開始。2017年4月から2017年10月1日までは16:30 - 17:25に放送していた。
- ^ 2018年3月25日までは同時ネット。同年4月から2020年9月28日までは火曜(月曜深夜)0:55 - 1:55での遅れネットに降格し、2020年10月4日からは現在の放送時間に変更。なお、『カープ応援中継“勝ちグセ。”』(広島東洋カープ戦)などのスポーツ中継を放送する日は放送時間を13:55からに繰り上げたり、過去の放送枠であった月曜深夜への臨時枠移動や放送休止のどちらかとする(野球中継が雨天中止となった場合はネット復帰)。
- ^ a b c d e f 2016年4月3日からは九州朝日放送制作の『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』を同時ネットに伴い、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当初は4月9日開始予定だったが当日は『スーパーベースボール「福岡ソフトバンクホークス×オリックス・バファローズ」』(九州朝日放送と同時ネット、鹿児島県立鴨池野球場で開催)の放送延長により、4月16日は平成28年熊本地震(本震)によるANN報道特別番組により何れも休止。
- ^ 2016年4月23日から10月15日までは土曜 16:00 - 17:00に、2017年3月25日までは土曜 15:00 - 16:00に放送。
- ^ 2018年4月から9月までは土曜 15:30 - 16:27に、2018年10月から2019年4月20日までは土曜 12:00 - 12:56に放送。2019年4月27日から『中居正広のニュースな会』放送開始に伴い、現在の時間に変更。
- ^ 2016年4月から6月までは土曜 14:55 - 15:55。
- ^ 2016年4月3日からはローカルバラエティ番組『前川清の笑顔まんてんタビ好キ』の放送枠を変更しないため、全編時差ネットに変更(但し、前川清が『NHKのど自慢』にゲスト出演する日は休止とするため、臨時に同時ネットで放送する場合がある)。
- ^ 当局でのネット開始を持って富山県内に存在する民放全局で放送実績を持つこととなった。
- ^ 北陸朝日放送へ移行。
- ^ テレビ朝日系列(サブ)とのクロスネット局でもあるが、ANNの一般番組供給部門は非加盟。1989年3月までは日本テレビ系列単独加盟局であった。
- ^ 2015年4月にネットを再開したが、2023年6月に再度打ち切り。
- ^ 放送されたとしても出演者のワンシーンとして扱われる程度。2016年から見逃し配信が開始されたため、全国での視聴が可能となった。
出典
- ^ 締めは決まって「いつもの3人です。」であり、他のメンバーと違って名前紹介はテロップのみであった。
- ^ TVタックル : 初の枠移動で午後11時台に たけし「むしろやりやすい」 まんたんウェブ 2014年1月30日閲覧。
- ^ 池上彰氏 テレ朝月9でニュース解説新番組「ブラックな池上彰出す」 スポーツニッポン 2014年3月5日閲覧
- ^ 「TVタックル」が4月から日曜午前11時55分スタートに SANSPO.COM 2016年2月15日発行、同日閲覧。
- ^ 元タレントの飯島愛さんが死亡 - nikkansports.com
- ^ 金子哲雄さん死去 買い物術指南、テレビで人気 41歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ 映画監督の大島渚さんが肺炎で死去 - nikkansports.com
- ^ コラムニストの勝谷誠彦さん死去 57歳 - 朝日新聞デジタル
- ^ "(秘)映像一挙公開 新春蔵出しスペシャル". ビートたけしのTVタックル. 6 January 2013. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/249840/index.html. ビートたけしのTVタックル. 6 July 2009. テレビ朝日。
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に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/263064/index.html. ビートたけしのTVタックル. 21 September 2009. テレビ朝日。
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に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ "復活!日本の景気スペシャル". ビートたけしのTVタックル. 11 January 2010. テレビ朝日。
- ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/casts/166262/index.html. ビートたけしのTVタックル. 10 March 2008. テレビ朝日。
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に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ http://tvtopic.goo.ne.jp/program/info/424351/index.html. ビートたけしのTVタックル. 2 August 2010. テレビ朝日。
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:|url=
に対応するタイトル引数を入力してください。 (説明) - ^ a b c d e f 江上茂『差別用語を見直す』p.160-165
- ^ 鈴木秀美・山田健太・砂川浩慶 編『放送法を読みとく』p.86 2009年 商事法務
- ^ https://www.j-cast.com/2014/09/03214880.html?p=allTVタックル「アニメ規制」賛成派に怒りの声 「番組関係者を殺します」犯行予告ツイートまでも
- ^ “2023年10月編成・基本番組表” (PDF). 福島放送 (2023年9月28日). 2024年3月13日閲覧。
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年2月8日)
- ^ 認定放送持株会社の認定等について - 朝日放送,2018年2月7日
- ^ 会社分割による認定放送持株会社体制への移行に伴う吸収分割契約締結および定款の一部変更(商号および事業目的の変更)に関するお知らせ (PDF, 朝日放送,2017年5月10日)
- ^ a b c d 2017年3月末までは、15:25 - 16:25で放送。
- ^ 『富山新聞』1993年3月24日付、テレビ欄。
- ^ 『富山新聞』2002年4月6日付、テレビ欄。なお、スポンサーは地元企業に差し替えられ、提供部分もエンディングテーマはそのままにブルーバックに差し替えられていた。
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