2007年10月の改編の際、もしくはそれ以降に終了したコーナーとは? わかりやすく解説

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2007年10月の改編の際、もしくはそれ以降に終了したコーナー

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/07 04:04 UTC 版)

ラジ魂」の記事における「2007年10月の改編の際、もしくはそれ以降に終了したコーナー」の解説

プロジェクト肉まんGO!FIGHT! 電話出演した、「コンビニ肉まんを買うたびに笑われる」というリスナー励まそう、というコーナーラジ魂リスナーに、コンビニ肉まんを買うことを呼びかけた。また、コンビニ店員ラジ魂リスナーであるか調べる」という方面にも発展したが、いつのまにか自然消滅登場しない人物 有名な作品出てくる登場しない人物募集。(勿論、実際にいないことが前提)。 2015年12月から2016年1月の間、期間限定復活コーナーとして行われた。 お前は帰ってこなくていい”リターンズ!!過去の話で戻ってこなくてもいい!というものを紹介するコーナー。(実話フィクション問わず) トム曰く自分プライベート切り売りするコーナー12月第4週をもって終了2016年1月下旬から3月下旬まで「お前は帰ってこなくていい”リターンズ!!“の”リターンズ!!“」として期間限定復活。 しげる君の妖怪事典 日常生活を脅かす妖怪たち目撃証言を送るコーナー2008年4月26日をもって終了贈られ言葉 かつて先生から贈られた謎の言葉フィクションあり)を送るコーナー2008年7月26日をもって終了超能力少年しげる しげる君が使う役に立つのか微妙な超能力を送るコーナー2008年12月27日をもって終了名言改ざん 誰もが知る名言・名ゼリフ・名文句文章などを勝手に改竄(かいざん)してしまうコーナー2007年12月第4週から登場2008年12月27日をもって終了。 ぱんつドゥ(pants-ed)(中野担当普段使う言葉を、新しい「造語」に置き換えるコーナー。どれだけニュアンス伝えられるかが鍵になる。「ぱんつドゥ」とは「脱いだパンツ」の意。2008年8月に、2週連続で「ぱんつドゥ」を多用した夏休みぱんつドゥ日記」を募集した2008年いっぱい新規募集終了し2009年最初に冬休みぱんつドゥ日記」を募集。「ぱんつドゥワード」として認定されたものはすべて番組公式HP掲載した2016年4月2日から同年9月27日まで、期間限定コーナーとして復活必殺!しげる人 「必殺しげる人」の通り名と技を募集2009年1月から始まった。 シルゲイツ 普通はありえない大金使い道募集するコーナー 元ネタビル・ゲイツ それキンシ~!(9時30分ごろ~) 「がんじがらめ世の中に、さらに卍固めをかけて、世の中出て礼儀正しくできるようにする」ための「禁止事項」を募集2009年1月から始まったその事に対してキンシ~!」「それは、キンシだわ」などのSE入り禁止事項として認定されたものは番組公式HP掲載。 エロイムエッサイムA(エース)!(23時~、大森担当) 普通の言葉であるのに、エロ聞こえてしまう言葉募集するコーナー最初のコーナー名は「エロイムエッサイム」。2006年11月10日放送では、その日行われたプロ野球アジアシリーズ北海道日本ハムファイターズLa Newベアーズ戦の結果速報為に出演した、「野球お姉さん」こと斉藤こずゑ下ネタ言わせることに成功した因みに斉藤こずゑ下ネタ大の苦手で、案の定半泣き逃げるように退出していった。 さらに2007年5月19日放送でも、リスナー作ってくれたTシャツ届けに来た斉藤こずゑ下ネタ言わせた。 そのときは、斉藤こずゑTシャツ届けてその場からいなくなろうとしたが、あっさりとよび止められてしまった。 斉藤こずゑ下ネタを読むとリスナーからのメール急増する大森俊治様々な中継場所に行きリスナーからのネタを読む「大森中継」なるものが今まで三度行われたまた、大森番組内での公約破ったため、大森罰ゲームとして「エロイムエッサイムA-歩く人-」として、通行人エロ聞こえ言葉読み上げさせた。 「エッサイムのテーマ流れないかもシリーズ」「○○エロ見えましたシリーズ」など、本来の趣旨から脱線したネタ読まれた。 もともと大森全て読み、その言葉の後に「悪魔くん」のオープニング流れていたが、2008年12月27日放送で、大森代理入った女性アシスタントMAYUの声が予想外に良かったことから、2009年1月3日放送からは「エロイムエッサイム A」として、「A」こと女性アシスタントエロ聞こえ言葉読み上げさせるコーナーとなった。その言葉あとにはウルトラマンA」のテーマ流れようになった奥様ここでもう一言(23時ごろ~) 毎週大森定めるキーワードに、一言リスナー付け加えていやらしい響きにするコーナー。「エロイムエッサイム」に代わって登場知って得する!懸賞TV ラジ魂懸賞TVとのコラボレーション企画。特に終了報告もなく自然消滅胸キュンしても良い頃(2220分ごろ~) リスナーから募集した「胸キュンワード」をカードバトル風に読み上げて大森中野対戦女性アシスタントを「召喚獣」として各一回ずつ代打させることができる。 2011年3月頃に終了トム圧倒的な勝利数勝った。俊治はあらゆる手を使い勝利を掴もうとしたが、スタッフチームトム味方なためほとんど勝てていない。 スマッター中佐(23時ごろ~) 思わず立ってしまったエピソード募集するコーナー スマッター中佐が、急遽外国移転するという形で終了自分破壊黙示録23時10分ごろ~) さむーいギャクリスナーから募集し、モモジ(大森俊治)が面白く変えられるか試すコーナー面白く変えられなかった場合などは、「ざわざわざわ・・」と元ネタ賭博黙示録カイジBGM流れる。おそらく自然消滅。 のりッター(21:45頃) いろんなことに巻き込まれている全国の、のりおさんという人物のつぶやき声優若本規夫風に紹介するコーナーツッコミ予想 魂のシンクロ22:15頃) あらゆるシチュエーションでの「ボケ」と「ツッコミ」をリスナーから募集トムと俊治のどちらか一方が「ボケ」の部分読み、それに対してどちらか一方が「ツッコミ」を当てるというもの。解答後に実際ツッコミ発表されどの位一致しているかをパーセンテージで表す。 ネガティブエスパー裏田腹男(うらたはらお)(2140頃) ネガティブエスパー裏田腹男の、気持ち裏腹な言葉投稿するコーナー。自然消滅。 ドッキーの今日グチッ!(2240頃) HBCテレビグッチーの今日ドキッ!」の非公認パロディーコーナー。 どこかの国の、架空放送局パーソナリティー「ドッキーさん」が番組開始前に明るくグチるコーナー全て牛耳る「ムロタニさん」、怪力の「ゆりりりん」、忍びの「オグリさん」、ドッキーさん大好き「ポリくん」、尺八大好きな天気予報士ゴンドウさん」など、 多数のパロディーキャラクターが登場していた。バレたら即終了始めたコーナーながら、2015年4月頃から2016年3月頃までの約一年間続いた本家今日ドキッ!」の番組改編合わせて終了

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