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ウルトラマンA
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/30 17:39 UTC 版)
『ウルトラマンA』(ウルトラマンエース)とは、円谷プロダクションが製作した特撮テレビ番組の名称と、その劇中に登場する巨大変身ヒーローの呼び名である。1972年(昭和47年)4月7日から1973年(昭和48年)3月30日までTBS系で毎週金曜日19:00 - 19:30に全52話が放送された。
注意:以降の記述で物語・作品・登場人物に関する核心部分が明かされています。免責事項もお読みください。
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- ^ 通常は“ウルトラタッチ”と呼ばれたが、オートバイに乗りながらだと“ライダータッチ”になるなど異なった呼び名も劇中で使われている。
- ^ ただし、同じく1972年4月から放送が開始されたバロム・1でも、2人の登場人物が合体してヒーローが現れるというパターンが採用されている。何故別の番組で同時期に合体変身のパターンが採用されたかについては、両制作側ともコメントしていない。また、同じ円谷作品の『恐竜大戦争アイゼンボーグ』の後半に登場するアイゼンボーも2人の男女が合体して誕生する。
- ^ 円谷作品としては、『ミラーマン』『トリプルファイター』が先行している。
- ^ マルサン創業85周年記念企画 - マルサンとソフビ、その歩みをたどる
- ^ 放送当時から2011年11月現在まで「ウルトラエース」の商標を取得しているのは広島化成株式会社である。(登録番号 第946999号 )
- ^ 本放送当時、発売日が毎月6日と遅かった『小学五年生』『小学六年生』では『ウルトラマンA』のタイトルが連載開始に間に合っている。このことからも、かなり急な変更だったことがうかがわれる。
- ^ ヤプールの全滅はプロデューサーサイドによる意向ではなく、23話の脚本と監督をつとめた真船禎が発案したもので、プロデューサーサイドは誰も反対しなかったという。
- ^ 後年、雑誌(『ウルトラマンDNA』)インタビューで「どうしても『南夕子』になりきれなかった」ことを理由に降板させてもらったと、演じた星光子が述懐している。しかし、星光子の公式サイトでは降板する気はまったくなかった、台本を渡されるまで知らされてなかったと述懐している
- ^ 第3クール以降の企画では夕子が降板しない案もあった。
- ^ 高峰は2012年4月のイベントで「星の降板は前もって伝えてあるかと思った」「僕自身、彼女への思いやりが足らなかった」と述懐している
- ^ 過去のウルトラシリーズでは初代『ウルトラマン』のホシノ少年も、番組途中で科学特捜隊の一員になりながら演者の都合で説明なしに降板している。
- ^ 2006年公開の『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』のセリフの中にも「銀河連邦」の名が出ているが、その実体は未だ不明である(ただし、ウルトラシリーズのライブステージではミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンが稀にゲスト出演してウルトラ戦士達と共闘しており、連邦の実体を思わせている)
- ^ 小学館コロタン文庫に記載。
- ^ 1970 - 80年代の児童誌設定による。
- ^ 第35話のナレーションで「最も苦手とする」と言及され、超獣との水中戦で苦戦するエースを救うためにゾフィーが湖の水を一時的に蒸発させた。
- ^ 漫画『ウルトラマン超闘士激伝』では、短気なキャラクターとして描かれている。
- ^ 撮影中に、ホックが外れるなどのアクシデントがあったためである(朝日ソノラマの「ファンタスティックコレクション No.10 空想特撮映像のすばらしき世界 ウルトラマンPARTII」、デアゴスティーニ社の「ウルトラマンオフィシャルデータファイル」の記載より)。
- ^ 別冊てれびくん(1)『ウルトラマン』(小学館・1978年)
- ^ ただし僅かな回数だが、第39話でのファイヤーモンス戦などでは、北斗単独で「ウルトラターッチ!」と発声しながら変身している。
- ^ 本作では、ウルトラサインに使われる文字(通称:ウルトラ文字)を用いた各ウルトラマンの名前の表記も設定され、ゴルゴダ星で4兄弟を磔にした十字架などに登場した。本作以後の作品でも設定上の接点のないものも含め、ほとんど全てのウルトラマンに「ウルトラ文字」での名前表記が設定されている。これは演出面よりはアトラクションショー等の営業面での配慮によるものである。
- ^ この作品は本作とは別世界であり、北斗と南も普通の人間という設定。
- ^ a b 北斗と夕子は第14話で誕生日を迎えているが、この回で北斗は20歳、夕子は18歳になったのか、それとも物語開始時での年齢がこれなのかは不明。もし第14話でこの年齢になったとすると、夕子は17歳で現役看護婦だったことになり不合理であるため、後者である可能性が高い。
- ^ a b 当初、第1話で登場する超獣・ベロクロンは広島市に出現する設定で、いったん平和の象徴たる原爆ドームを襲撃・破壊するシーンの撮影もされたが、被爆者・関係者に対して刺激的過ぎるとの意見から本放送では削除され、同じ広島県の有力都市・福山市に出現する設定に変更されたためである。
- ^ 本編では北斗の本職がパン屋であることについて、第1話以外では言及されなかった。この設定が活かされたのは劇場版『ウルトラマンメビウス&ウルトラ兄弟』が初である。
- ^ こうした性格は、後作でゲスト出演した際にも見られた。
- ^ このメッセージは『人生が変わる1分間の深イイ話』にも取り上げられた。
- ^ 初期名称案は「南七子」。
- ^ 月星人の設定は急遽決まったものであり、それまでの回に伏線は一切ない。
- ^ 夕子の本職が看護婦であったとの初期設定が明確に活かされた初の例。ただし本編でも、災害被害者の脈を取り死亡を確認するなど、看護婦であったことを示唆するような描写は存在した。
- ^ 演じた佐野が、ギターを弾くのが趣味のため。
- ^ MATとTACの関係については本編では言及されていないが、『ウルトラマンメビウス』ではTACがMATの後継組織であったらしいことが示唆されている。
- ^ 長坂本人が『ウルトラ情報局』のインタビューで証言。
- ^ 書籍「ウルトラ超兵器大図鑑」での「色素爆弾」の記述は間違い。
- ^ 古い文献では本話のサブタイトルが「3億年超獣出現す!」と記されていることがあるが、誤りである。
- ^ シナリオではAと戦うのはマザロン人ではなく、第5話に登場したギロン人が、再登場する予定だった。
- ^ 元々、関かおりが南夕子を演じる予定だったが、クランクイン直後に関が劇団のリハーサル中に足を骨折をしたため撮影できなくなり降板。急遽代役のオーディションを実施して星が選ばれた。番組は関の骨折前に第2話までの撮影はほとんど撮り終えており、第2話までの南隊員登場シーン部分を星の演技で改めて撮り直した。円谷プロには関が南を演じたAのフィルムや番宣用のスチール写真が残されている。なお、関は回復後、第7・8話(第8話は回想場面のみ)で山中隊員の恋人役で出演している。
- ^ 星はこの番組に出演する前は、本名の堤光子の名前で子ども向けミュージカル(劇団四季時代)や舞台を中心にして活躍しており、テレビドラマの出演経験は無く、初出演でいきなり主役という大抜擢だった。芸名の星光子は、『ウルトラマンA』の作品内容にちなんだもので、円谷プロ側の意向でつけられた芸名である。
- ^ 役作りのため(これも円谷プロ側の意向だった)、山野愛子デザインのオカッパを伸ばしたような髪型(通称「夕子カット」)に変えた。
- ^ 企画では、関かおりの他に林由里も南夕子の候補者の一人だったという。
- ^ 今野隊員役の山本によれば、瑳川は自分の出番がなくても現場で隊員役の演技チェックをして、撮影後のアドバイスをしていたとのこと。
- ^ 美川隊員が私服で登場するシーンの衣装は全て西の私服で、いずれも縫製の仕事をしていた西の父親が作ったものとのこと。
- ^ 企画の時点では佐野が北斗星司役の候補の1人として名があがっていた。
- ^ 桜木と近藤は高峰と同一事務所で友人。高峰の応援のため、特別出演という形で出演した。当時人気絶頂だった2人に正規のギャランティを支払うと製作費に大幅にアシが出てしまうため、事実上ノーギャランティの友情出演だった。
- ^ 『帰ってきた帰ってきたウルトラマン』(辰巳出版)
- ^ a b 主題歌のオリジナル原盤を制作した東芝音楽工業の表記による。「少年少女合唱団みずうみ」表記になるのは原盤がフリーになった1984年以降。CD「TV特撮ヒーロー・グレイテストヒッツ」解説書を参照。
- ^ 円谷一に「ワンダバみたいな曲」を作ってほしいと頼まれて作りはしたものの、冬木は当時、「二番煎じだからツーダバ」と自虐的に呼んでいた。しかし、後年になって「自分はワンダバという新ジャンルを作った」と思い直すようになったという。なお、劇中使用の男声スキャット版(歌詞なし)はフルコーラス録音だったため歌手の声が枯れてしまうという理由から、4人ずつの2チームが交代で歌った。
- ^ ウルトラ1800 円谷プロダクション公式WEBサイト。ただし、本来Vol.10 - 13は2011年3月に発売される予定だったが、東日本大震災の影響で4月にずれ込んだ
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