鬱金とは?

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う こん [0] 【鬱金】

ショウガ科多年草熱帯アジア原産根茎から,長い柄をもった楕円形の叢生する。草丈50センチメートル 内外。秋,花茎先に淡緑色の(ほう)に包まれた黄色の花を開く。根茎カレー粉原料黄色染料漢方健胃利胆薬とする。黄染草
根茎からとった黄色染料
染めた,鮮やかで濃い黄色

鬱金

読み方:ウコン(ukon)

黄色、又はショウガ科多年草


鬱金(ウコン)

鬱金
原産地インド
ショウガ科ウコン属多年生草本ウコン根茎南アジア原産だが現在の産地インド染料カレー粉原料として有名だが、平安時代には香料として五香一つ数えられる程だった。健胃薬としても用いられる。

ウコン

ウコン
科名 ショウガ科
別名: アキウコン
生薬名: ウコン(鬱金)
漢字表記 鬱金
原産 インド原産
用途 根茎にはクルクミン含み健胃に用いられます。英名をターメリックといって、主にカレー粉原料として、また食品色素として料理にも用いられます。
学名: Curcuma domestica Valeton
   

鬱金

鬱金 鬱金(ウコン)
Prunus lannesiana ‘Grandiflora’

花は大輪八重咲き黄緑色開花期4月下旬
花色黄緑色と珍しいで、ウコン根茎を使って染めた色に似ていることからこの名がつけられたといわれています。その花色から欧米でもよく栽培されています。

鬱金

読み方:ウコン(ukon)

ショウガ科多年草園芸植物薬用植物

学名 Curcuma domestica


鬱金

読み方:ウコン(ukon)

バラ科落葉高木

学名 Prunus lannesiana


鬱金

読み方:ウコン(ukon)

カエデ科オオモミジ系の園芸品種


ウコン

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/08/03 09:25 UTC 版)

(鬱金 から転送)

ウコン鬱金欝金宇金郁金玉金)は、ショウガ科ウコン属多年草学名 Curcuma longa [ syn. C. domestica ]。英語ターメリック (turmeric)。 インドが原産であり、紀元前からインドで栽培されており、伝統医学アーユルヴェーダインド料理に使われ、また、根茎に含まれるクルクミンは黄色い染料の原料としても広く用いられてきた。 「鬱金」の原義は「鮮やかな黄色」。呉音「ウッコン」が転訛しウコンとなった[1]。ただし日本のカレー粉に使われるのは、苦みが無くオレンジ色のいわゆる秋ウコン(ターメリック)のほうである。健康食品[2]として普及している、苦く黄色の春ウコン(ワイルド・ターメリック)とは異なる。ゆえによく言われる「この苦く黄色いウコンはカレーに使われているんですよ」という説明は、誤りである。東南アジア諸国には、インドネシア原産でクルクミンの含有量が多く薬効が強い変種があり、現地名のクニッツや別名クスリウコンという呼び名で日本でも流通している。 ヒンディー語ウルドゥー語グジャラーティー語ハルディ (Haldi) でも知られる他に、沖縄方言のウッチンインドネシア語マレー語クニッツ (kunyit)、ハワイ語オレナ (Ōlena) などでも知られる。タイ語では、カミンチャン。




  1. ^ 小曽戸洋『日本薬局方』(15改正)収載漢薬の来源」、『生薬学雑誌』第61巻第2号、2007年、 p.69、 ISSN 00374377
  2. ^ ただし、コンビニエンスストア等で広く販売されているハウス食品の二日酔い対策ドリンク「ウコンの力」は、もともとカレールウなどの商品で知られていた同社の応用開発であることから、秋ウコンが用いられている。春ウコンはミネラルや精油成分が秋ウコンより豊富だが、肝機能に作用するとされるクルクミンの含有は秋ウコンの方が高い。
  3. ^ Govindarajan VS.(1980) "Turmeric--chemistry, technology, and quality." Crit Rev Food Sci Nutr. 1980;12(3):199-301.(PMID 6993103)
  4. ^ 日本のハーブ事典 村上志緒 東京堂出版
  5. ^ 日本のハーブ事典 村上志緒 東京堂出版P85
  6. ^ 水野瑞夫:ウコン.日本薬草全書,新日本法規,pp74-76,2000
  7. ^ 石田 聡他:健康食品による薬物性肝障害,肝胆膵48(6):747-755,2004
  8. ^ Iwata K.,et al.2006."Iron content and consumption of health foods by patients with chronic hepatitis C." J Gastroenterol. 2006 Sep;41(9):919-20.(PMID 17048058)
  9. ^ Iwasa M, Kaito M, Ikoma J, Kobayashi Y, Tanaka Y, Higuchi K, Takeuchi K, Iwata K, Watanabe S, Adachi Y.(2002) Dietary iron restriction improves aminotransferase levels in chronic hepatitis C patients. Hepatogastroenterology. 2002 Mar-Apr;49(44):529-31.
  10. ^ Isawa M.,et al.(2010)Restriction of calorie and iron intakes resuluts in reduction of visceral fat and serum alanine aminotransferase and ferritin levels in patients with chronic liver disease. Hepatol Res.2010 Dec;40(12):1188-94(PMID 20880065)
  11. ^ Jun-ichi NAGATA and Morio Saito (2005) Evaluation of correlation between amount of curcumin intake and its physiological effects in rats. Food Sci. technol. Res.,11(2), 157-160,2005
  12. ^ 健康・栄養ニュース第15号P5(独立行政法人 国立健康・栄養研究所)
  13. ^ 木村 吉秀 「ウコンによる薬物性肝障害により影響を受けた自己免疫性肝炎の1例」 ACTA HEPATOLOGICA JAPONICA 46(1), 26-32, 2005-01-25
  14. ^ 中本譲 「う金(ウコン)の人体に及ぼす影響及び副作用についての検討」 日本栄養・食糧学会総会講演要旨集 巻:49th 頁:206
  15. ^ 矢島 純 「Database of side effect cases. New trial of presentation of drug information. Dermatological medicines. A case of allergic contact dermatitis by external-use drug containing curcuma」 診断と治療 巻:84頁:760 特殊号:増刊号
  16. ^ ウコン摂取で、肝機能障害、悪化し死亡
  17. ^ ウコン摂取で肝障害 肝硬変の60代女性、症状悪化し死亡 「産経新聞」2004年10月19日
  18. ^ 伊藤 弘康 臨床医の立場から見た肝臓(肝障害)と健康食品について 生物試料分析, 32(1) : 66, 2009
  19. ^ 小島裕治 「健康食品, 特にウコンによる肝障害の検討」日本消化器病学会雑誌, 101 : 607, 2004


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