飲むとは?

の・む [1] 【飲む・ 吞 む】

( 動五[四] )
口の中の物を腹の中へ入れる。
・酒その他の飲み物を口から腹へ入れる。 「を-・む」 「ビールを-・む」 「今日一日中-・まず食わずだった」
酒をのむ。また,酒のために金銭消費する。 「今晩-・みに行かないか」 「家屋敷を-・んでしまう」
固形物をかみくだかずに腹に入れる。 「スイカの種を-・んでしまう」 「オブラートに包んで-・む」 「八岐(やまた)大蛇為に-・まれき/日本書紀 神代上訓
を口から腹に入れる。服用する。 《飲》 「を-・む」
タバコを吸う。喫煙する。 「タバコ一日に四〇本も-・む」
流れなどが,中に取り込む包み込む受け身の形で使うことが多い。 「海岸民家津波に-・まれた」 「闇に-・まれる」
比喩的に,門や入り口が人などを入れる。 「五万観衆を-・んだ国立競技場
闘志気魄(きはく)相手圧倒する。 「初めから相手を-・んでかかる」 「会場雰囲気に-・まれてしまう」 「気を-・まれる」 「勢ひ京洛を-・めり/太平記 11
出そうになるものを押しとどめる
(「息をのむ」などの形で)驚くような場面に出くわして,大きく息を吸ったままでいる。 「むごたらしさに思わず息を-・む」 「固唾(かたず)を-・んで見守る
(「声をのむ」の形で)びっくりして思わず声が出そうになったのをこらえる。 「その光景見て一瞬声を-・んだ」
(「涙をのむ」「うらみをのむ」などの形で)不満・怨念おんねん無念などを表面には表さない。残念だ,恨めしいという思いをする。 「無念の涙を-・む」 「うらみを-・んで異境に散った人々
相手要求を,不満をもちながらも受け入れる。受諾する。 「賃上げ要求を-・む」 「条件を-・む」
刃物などを隠し持つ。 「ふところ匕首あいくちを-・んでいる」 「どすを-・む」
ごまかし自分のものにする。 「さてその跡へ乗り込んで,糸屋の身代-・んだ上/歌舞伎心謎解色糸
[可能]のめる
慣用 清濁併せ- ・爪の垢(あか)煎じて- / 煮え湯を飲まされる固唾を-


飲む

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/05/03 13:47 UTC 版)

飲む(のむ、呑むとも表記)とは、動物から水や養分を摂取する行為についての表現の一つ。以下は主体が人間の場合について解説する。




「飲む」の続きの解説一覧

飲む

出典:『Wiktionary』 (2010/10/17 14:09 UTC 版)

漢字混じり表記

(のむ)

  1. のむ 参照




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