三省堂 大辞林 |
「赤み」の用例一覧
北大路魯山人 若鮎の塩焼き (青空文庫)
のものにして、すでに、海から十何里急流を登って来ているものであるから、 鰭 ( ひれ ) の発達がちがって大きい。そして背鰭の先が黒く、尾鰭の先端に赤みが認められる。急流の中を苦労して泳ぎながら、岩に生えている 苔...
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長谷川時雨 桃 (青空文庫)
だかたい實の青さに、赤みを交へ、もぎつた枝あとの、青い葉の影には、金色の小蜘蛛がかくれてゐる。わたしは愚かにも、その金色の小蜘蛛に化した大仙女西王母を 夢 ( ゆめ ) 見て、 時刻 ( とき ) を消しては、あわ...
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牧野富太郎 火の玉を見たこと (青空文庫)
と花火の火のように火花が散り砕けてすぐ消えてしまって、後はまっ暗であった。そして、その火の玉の色は少し赤みがかっていたように感じ、あえて青白いような光ではなかった。 次は、これと前後した頃であったと思う。やはり、暗い...
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赤みに関連した本
- 赤き月の廻るころ 祝福の花嫁 (角川ビーンズ文庫 70-10) 岐川 新 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 完全保存版 公式アートブック 緋色の欠片 -伝承絵巻- 一二三書房
- 緋弾のアリア XI (MF文庫J) 赤松中学 メディアファクトリー