進路・状態の経過
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「平成28年台風第10号」の記事における「進路・状態の経過」の解説
8月15日 - ウェーク島の北西海上で低圧部が発生。 8月17日9時 - 熱帯低気圧に発達。 8月19日 - 気象庁が24時間以内に台風に発達すると予想。 8月19日21時 - 速報値ではこの時に中心気圧が994hPa、中心付近最大風速が18m/sの台風に発達したとされていた。 8月21日ごろ - 台風がゆっくりとした速度で南下を始める。 8月21日21時 - 台風に発達し、中心気圧が992hPa、中心付近最大風速が18m/sとなる。 8月23日15時 - 暴風域を伴うようになる。 8月24日3時 - 強い台風となる。 8月25日3時 - 非常に強い台風となる。 8月26日ごろ - 北上し始める。 8月27日9時 - 再び非常に強い台風となる。 8月28日15時 - 最低気圧940hPaを記録する。 8月30日12時 - 大型で強い台風となる。 8月30日17時30分ごろ - 岩手県大船渡市付近に上陸。 8月31日0時 - 日本海の北緯42度、東経138度で温帯低気圧に変わる。 8月31日9時 - 西日本に大雨を降らせた寒冷低気圧に吸収される形で消滅。
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進路・状態の経過
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「平成29年台風第3号」の記事における「進路・状態の経過」の解説
7月2日9時 - 沖縄の南で台風に発達。 7月3日未明 - 石垣島付近を通過。 15時 - 暴風域を伴うようになる。 7月4日8時頃 - 長崎県長崎市付近に上陸。上陸時の中心気圧は985hPa、最大風速は30m/s。 12時過ぎ - 愛媛県宇和島市付近に再上陸。 17時前 - 和歌山県田辺市付近に再上陸。 7月5日9時 - 日本の東で温帯低気圧に変わる。
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進路・状態の経過
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「平成30年台風第7号」の記事における「進路・状態の経過」の解説
6月29日9時 - 日本の南で台風に発達。 7月1日15時 - 暴風域を伴うようになる。 7月2日3時頃 - 久米島付近を通過。 9時 - 「強い」勢力に発達。 7月3日12時頃 - 五島列島付近を通過。 18時頃 - 対馬付近を通過。 7月4日15時 - 日本海で温帯低気圧に変わる。
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進路、状態の経過
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「平成26年台風第12号」の記事における「進路、状態の経過」の解説
7月30日 3時頃 フィリピンの東海上で台風になる 7月30日 18時 沖縄の南で大型の台風となる。 8月1日 3時中心気圧980hPa、最大風速25 m/sの勢力となる 8月1日 9時最大風速30 m/sとなり暴風域を持つ 8月1日-8月3日東シナ海から黄海を北上 8月4日 3時頃、韓国近海で熱帯低気圧に変わる
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進路、状態の経過
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「平成24年台風第17号」の記事における「進路、状態の経過」の解説
9月21日3時 - フィリピンの東で台風17号に変わる。 9月25日9時 - 中心気圧905hPaを記録。 9月29日 - 南西諸島を暴風域に巻き込む 9月30日19時頃 - 愛知県東部に上陸。 9月30日 - 関東地方北部を足早に通過し、東北地方を縦断 10月1日朝 - 三陸沖に達した
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進路、状態の経過
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「平成24年台風第4号」の記事における「進路、状態の経過」の解説
6月12日午後5時 - カロリン諸島の北北西の海上で発生する(気圧:1004hPa)。 6月15日午前3時 - 暴風域を伴う。 6月16日午前9時 - 最大風速35m/sとなり 強い台風になる。 6月16日午後3時 -最大風速45m/s 非常に強い台風になる。 6月19日午後5時 - 和歌山県南部に上陸。 6月19日午後8時 - 愛知県東部に再上陸。 6月20日午前9時 - 福島県双葉町から太平洋上で温帯低気圧となる。 6月22日午後6時 - 前線と分離した温帯低気圧が消滅。 7月19日午前3時 - 上記前線が消滅。
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進路、状態の経過
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「平成22年台風第9号」の記事における「進路、状態の経過」の解説
9月3日 15時、沖縄の南海上で台風となる。 9月4日 沖縄本島に接近。 9月7日 山陰沖を東へ進む 9月8日 11時過ぎ、福井県敦賀市付近に上陸 9月8日 15時、静岡県で熱帯低気圧に変わる
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進路、状態の経過
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「平成24年台風第16号」の記事における「進路、状態の経過」の解説
9月9日にパラオ西方で形成が始まり、9月10日早朝に熱帯低気圧へと成長。同日、合同台風警報センターは熱帯低気圧発生注意情報(英語版)を発令した。熱帯低気圧は9月11日午前9時にカロリン諸島の北緯9度25分、東経134度00分において台風となって、北西へと進んだのち北に進路を変え、9月14日には中心付近の気圧900ヘクトパスカル、中心付近の最大風速55メートル、最大瞬間風速80メートルの猛烈な台風となってフィリピンの東の海上を進んだ。9月13日には955ヘクトパスカルだった中心気圧が24時間で55ヘクトパスカル下がったことになる。沖縄気象台は最大瞬間風速70メートル、最大風速50メートルが予想されるとして、先の台風15号に続いて「最大級の警戒」を呼びかけた。台風は日本に接近するに伴い若干勢力を弱めたが、大型で非常に強い台風のまま15日夜には沖縄本島の一部が暴風域に入り、16日朝7時半に中心部が沖縄本島を通過。鹿児島県や熊本県、長崎県などを暴風域に巻き込んで九州の西の海上を北上した。 台風は17日午前11時半頃、大韓民国の慶尚南道南海郡から朝鮮半島に上陸、半島を北上して同日夜に日本海へ抜けた後、18日午前9時に温帯低気圧となった。
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