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特殊急襲部隊
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/30 08:15 UTC 版)
特殊急襲部隊(とくしゅきゅうしゅうぶたい、英語:Special Assault Team、通称 SAT サット)とは、日本の警察の特殊部隊。主な任務は、ハイジャック事件、重要施設占拠事案等の重大テロ事件、銃器等の武器を使用した事件等への対処である。また、刑事部の特殊犯捜査係だけでは対処できない凶悪事件にも出動する。
なお特殊急襲部隊という名称は「Special Assault Team」を日本語に直訳したもので、正式な部隊名ではない。正式な部隊名は特殊部隊であり[1]、さらに、所属する都道府県警察名を付ける。例として、警視庁に所属するSATの正式名称は警視庁特殊部隊である[2]。
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- ^ 警察庁通達「特殊部隊の再編強化について」平成8年4月1日乙備発第6号
- ^ 警視庁組織規則に記載
- ^ 警察庁次長発各都道府県警察の長宛通達「特殊部隊の編成について」昭和47年9月6日乙備発第11号
- ^ 平成9年 警察白書 第1章第2節3 我が国のテロ対策の現状
- ^ a b c d e f g h i j k l m n o 伊藤鋼一『警視庁・特殊部隊の真実』大日本絵画、2004年。
- ^ 「ザ・ハイジャック、日本赤軍とのわが『七年戦争』」(著者佐々淳行、文藝春秋、2010年)に記載
- ^ 警察庁通達「特殊部隊の再編強化について」平成8年4月1日乙備発第6号
- ^ 警察庁通達「銃器対策部隊の編成について」平成8年4月1日丙備発第50号
- ^ 警視庁組織規則、大阪府警察組織規則に記載
- ^ 『朝日新聞』沖縄版、2005年9月7日。
- ^ 『中国新聞』2007年12月16日。
- ^ 『読売オンライン』2010年11月26日
- ^ 公開訓練の場所に関しては「SATマガジン」2007年9月号に掲載された記事「警視庁SAT公開訓練」に記載。
- ^ 『警察庁国費案件平成21年度年間工事発注予定表』に記載[1]。
- ^ 『産経新聞』(2006年8月23日、大阪版朝刊)に記載。
- ^ 『苫小牧民報社』2010年2月12日の記事「道警の総合訓練場を拡張へ」に記載されている [2]。
- ^ 『成田空港サーバー』1998年8月9日の記録に記載 [3]。 1998年8月9日の記録には、訓練場の建設に関して「22日に地元説明会が開かれることになっており、これによって詳細がわかるものと思われます。」との記載がある。また同サイトの1999年3月22日の記録には、『千葉県警の、「ハイジャック対策」のためと言っている「ライフル射撃練習場」』との記載がある。
- ^ 愛知県警察ホームページの随意契約情報に記載 [4]。なお、支出は国費(国家予算)で行われている。
- ^ 福岡県警察ホームページに記載 [5]。
- ^ 『週刊新潮』2007年5月31日号
- ^ 『産経新聞』2007年5月29日。
- ^ 「警察官等特殊銃使用及び取扱い規範」第二条では、警察法第六十八条第一項の規定により警察官又は皇宮護衛官が貸与される小型武器(けん銃)以外のものを「特殊銃」と規定している。
- ^ 毛利文彦『警視庁捜査一課特殊班』角川書店
- ^ 『コンバットマガジン』2002年8月号
- ^ なお、日本警察において「スカイマーシャル」とは航空機警乗組織のことであり、大阪府警察と千葉県警察の機 動隊に設置されている。
- ^ 『特殊部隊全史』(著者マーティン・C・アロステギ、平賀秀明訳、朝日新聞社、1998年)の『第7章「キリングハウス」を越えて』に以下の記載がある。『第二ニSAS連隊、デルタ・フォース、日本の警察のSWATチームなどさまざまな部隊がパースを訪れ、モーケスのいう「世界で最も高性能なCT訓練施設」を利用するため、高額のカネを落としていった』
- ^ 『SATマガジン』12号
- ^ 軍事専門誌『Jグランド』第9号に掲載された記事「フランス特殊部隊GIGN&RAID」には、「現在でもGIGNとSATの教官クラスは交換留学トレーニングを行っている。」と記載されている。
固有名詞の分類
特殊急襲部隊に関連した本
- 警視庁・特殊部隊の真実―特殊急襲部隊SAT(Special Assault Team) 伊藤 鋼一 大日本絵画
- ジウ〈2〉―警視庁特殊急襲部隊 (中公文庫) 誉田 哲也 中央公論新社
- ジウ〈2〉警視庁特殊急襲部隊 (C・NOVELS) 誉田 哲也 中央公論新社
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