TOKYO_MXとは? わかりやすく解説

東京メトロポリタンテレビジョン

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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/08 15:40 UTC 版)

東京メトロポリタンテレビジョン株式会社[1](とうきょうメトロポリタンテレビジョン、: TOKYO METROPOLITAN TELEVISION BROADCASTING CORPORATION[8])は、東京都放送対象地域とした都域放送[9]テレビジョン放送事業を行う特定地上基幹放送事業者


注釈

  1. ^ 愛称は「TOKYO MX」。
  2. ^ この点は日本のUHFテレビ局の親局の中では最大のチャンネル数であるUHF55チャンネルを使用する奈良テレビとは対照的である。
  3. ^ ビックカメラ創業者。
  4. ^ なお、鈴木は開局半年前となる1995年4月9日に執行された東京都知事選挙には出馬せず(青島幸男が当選)、退任している。
  5. ^ この日は、「東京NEWS Special the heartbeat of Tokyo -東京の鼓動-」として放送した。
  6. ^ a b かつてのAC変更後の公共広告機構時代の時から放映されていた。
  7. ^ 2007年5月23日には、横浜三ツ沢公園球技場で行われた対横浜FC戦を現地に乗り込み自社制作で中継したが、地元局であるtvkはネット受けしなかった。
  8. ^ ヴェルディが、J1に在籍していた2002年と2003年と2005年に日本テレビ制作の先行ネットで放送した事はある。
  9. ^ 2020年の2020年夏季東西東京都高等学校野球大会も同様の処置となった。但し、8月10日に行われた東東京地区大会と西東京地区大会の優勝校同士の東西対抗戦も中継した。
  10. ^ 通常、制作委員会収入から約1~2%を「局印税」として、該当アニメを放送したテレビ局に支払う必要があるが、TOKYO MXではその局印税も無料としている。
  11. ^ 特に2005年頃から増加しており、2007年1月からはキー局や毎日放送(MBS)、およびWOWOWで放送完了後1年も満たない番組を次々と再放送(もしくは地上波初放送)している(主にアニプレックスエイベックスバップの関与する作品群)。2007年4月より放送を開始した『天保異聞 妖奇士』(MBS制作)に至っては、一週間前まで全国ネットで放送されたばかりの中での再放送となった。
  12. ^ 2007年10月からは、ポニーキャニオン(同社がかつて展開していたm.o.e.レーベルのものを含む)が制作した作品から一部の回を抜粋し、「セレクション」形式で放送していたこともある(『ああっ女神さまっ 小っちゃいって事は便利だねっ』、『UG☆アルティメットガール・決笑選』、『SDガンダムフォース』)。
  13. ^ 堀潤モーニングFLAG』の1コーナー。
  14. ^ 2022年2月14日から『おじさんが私の恋を応援しています(脳内)[63]、同年4月2日から『ぐるり東京 江戸散歩』[64]、同年5月23日から『片恋グルメ日記2[65]、同年7月7日から『キングオブモルックのモルック大作戦!![66]、同月14日から『サバンナ高橋の、サウナの神さま[67]、同年11月7日から『デブとラブと過ちと!』[68]、2023年6月3日から『堀潤激論サミット』[注釈 13][69]、同年6月3日から『土曜はカラフル!!![70]、同年11月18日から『アンコール!都響』[71]など。
  15. ^ ONE FOUR TWO by Tojoは現在も株式会社東條会館の所有する建物であり、上層階には現在も株式会社東條会館が運営する写真館「Tojo Photo Studio」が存在するほか、同社の運営するビューティーサロン等も入居している[79]。なお「半蔵門メディアセンター」の名称は、TOKYO MX本社・スタジオ部分に対する「愛称」であり、正式な建物名ではない。
  16. ^ マルチチャンネルにおける競馬中継の放送時間は15:00 - 21:30で、ワンセグでも同時放送。ただし、19:00 - 21:00(GIレースなどが行われるときは21:30までの場合もあり)の時間帯はマルチ編成は行わず、競馬中継のみとなる。
  17. ^ 以後随時同時生中継が実施されている。なお、FC東京戦は第2チャンネルで放送されるため、アナログ放送の視聴者向けに当日深夜に録画放送を行っている(デジタル放送ではハイビジョン)。
  18. ^ TOKYO MXの独自仕様のため、当初から対応しているのは携帯電話ピクセラ商品、バージョンアップで対応したgigabeatちょいテレなどで、DSテレビPapyrusI-O DATA商品などで非対応である。
  19. ^ NHKEテレでもワンセグ2という名称のサービスを行っているが、これはワンセグ独自放送の名称であり、TOKYO MX、奈良テレビのワンセグ2サービスで行うマルチ編成とはまったく異なる。
  20. ^ ジャパンコンソーシアムが制作しているスポーツ(オリンピックFIFAワールドカップ)中継番組や政見放送が該当する[80][81]
  21. ^ 至近距離にある千代田ビデオスタジオ(科学技術館)での収録が多いが、他の貸しスタジオなどを使用する場合もある。
  22. ^ この当時は第1副調整室(1サブ)の機材も本格稼働前ということで、一部は仮設機材(有楽町サテスタからの移設や外部技術会社からの長期レンタルなど)で対応していた。
  23. ^ a b 当初は2013年4月1日に完全移行する予定だったが、2012年東京都知事選挙及び第46回衆議院議員総選挙実施の影響で遅れが生じた。
  24. ^ 当初はメインチャンネルをJC-HITSの自主放送設備を用いて放送(SD画質、地上デジタル放送のデジアナ変換に近い)。2013年4月1日からパススルー再放送を開始した。
  25. ^ 2019年1月から2020年6月まで育児休暇を取得していた。

出典

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TOKYO MX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/11 06:54 UTC 版)

東京シティ競馬中継」の記事における「TOKYO MX」の解説

1995年11月6日番組開始から現在に至るまでTOKYO MXにて放送されている。

※この「TOKYO MX」の解説は、「東京シティ競馬中継」の解説の一部です。
「TOKYO MX」を含む「東京シティ競馬中継」の記事については、「東京シティ競馬中継」の概要を参照ください。


TOKYO MX

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 22:05 UTC 版)

TOKYO COLORS」の記事における「TOKYO MX」の解説

Healing Time」として放送14分版が数回繰り返されるが、放送時間が終わると途中で終了となる。デジタル画角16:9映像アナログレターボックス放送

※この「TOKYO MX」の解説は、「TOKYO COLORS」の解説の一部です。
「TOKYO MX」を含む「TOKYO COLORS」の記事については、「TOKYO COLORS」の概要を参照ください。


TOKYO MX(独立テレビ局)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 07:00 UTC 版)

琉神マブヤー」の記事における「TOKYO MX(独立テレビ局)」の解説

2011年10月1日から12月25日まで毎週土曜日18時 - 18時30分放送2012年10月からは『琉神マブヤー1972レジェンド』を放送

※この「TOKYO MX(独立テレビ局)」の解説は、「琉神マブヤー」の解説の一部です。
「TOKYO MX(独立テレビ局)」を含む「琉神マブヤー」の記事については、「琉神マブヤー」の概要を参照ください。

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