二式水上戦闘機とは? わかりやすく解説

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二式水上戦闘機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/06/06 01:25 UTC 版)

A6M2-N 二式水上戦闘機


  1. ^ a b 野沢正 『日本航空機総集 中島篇』 出版協同社、1963年、214頁。全国書誌番号:83032194
  2. ^ a b 」編集部編『不滅の零戦 生きつづける名戦闘機』光人社、2007年、111・112頁頁。ISBN 978-4-7698-1373-6 
  3. ^ “海に沈んでいた日本海軍の「二式水戦」が撮影される ほぼ原型を保った状態”. ねとらぼ. (2015年12月24日). https://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1512/24/news126.html 


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二式水上戦闘機

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/06 13:41 UTC 版)

零式艦上戦闘機の派生型」の記事における「二式水上戦闘機」の解説

詳細は「二式水上戦闘機」を参照 二式水上戦闘機は中島一一型を基に開発されフロート有する水上機である。海上での小回り良さから太平洋戦争前半島嶼部での偵察連絡戦闘輸送船攻撃などの任務活躍した生産中島が行い、総生産数327機。なお戦後仏領インドシナ進出したフランス軍遺棄され本機修理して運用している。

※この「二式水上戦闘機」の解説は、「零式艦上戦闘機の派生型」の解説の一部です。
「二式水上戦闘機」を含む「零式艦上戦闘機の派生型」の記事については、「零式艦上戦闘機の派生型」の概要を参照ください。

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