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ピント 0

(オランダ) brandpunt から〕

(1)カメラレンズ焦点フォーカス
「―を合わせる
(2)物事要点。的(まと)
「―がぼける」
» (成句)ピントが外れる


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ピント

【英】focus

ピントとは、カメラレンズにおける焦点のことである。

被写体にピントが合っていれば被写体鮮明移り逆に被写体にピントが合っていなければ被写体輪郭がぼやけて写る。ピント合わせ失敗した状態は「ピンボケ」と呼ばれ、ピンボケ中でも被写体手前にピントが合っている状態は「前ピン」、逆に被写体の奥にピントが合っている状態が「後ピン」と呼ばれている。

一眼レフカメラなどでは多く場合レンズ側面にあるダイヤルを回すことでピントを調節することができる。デジタルカメラ多くでは距離情報などを元に自動的にピント調節を行う機能を持っており、そのような自動ピント調節機能オートフォーカスAF)と呼ばれている。

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被写界深度

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2011/12/26 06:03 UTC 版)

(ピント から転送)

被写界深度が深い写真 焦点距離18mm(APS-C) 絞り F22
被写界深度が浅い写真 焦点距離50ミリ(APS-C) 絞り F1.4 接写リング使用

被写界深度(ひしゃかいしんど)とは、写真ピントが合っているように見える被写体側の距離の範囲のこと。写真用レンズにおいては、ある一つの設定で厳密な意味でピントが合っている場所は、一つの平面上にしかないが、一定の許容量を認めることでその前後にも十分にはっきりと像を結んでいるといえる範囲がある。その範囲のことを被写界深度と呼んでいる。

右の二つの写真を比較してみた場合、上の写真では近くのバラにも遠くの洋館にも焦点が合っているように見え、焦点が合っている範囲が手前から奥へと広い。このような状態を「被写界深度が深い」または「パンフォーカス」という。

一方、下の写真では花の「シベ」の部分にしか焦点が合っておらず、花びらでさえ奥側と手前側はぼけている。焦点が合っている範囲が狭いのである。このような状態を「被写界深度が浅い」という。

同じ内容を指して被写体深度と言う表記が用いられることがあるが、これは誤用である。また、焦点深度は別の概念で、結像面(例えばフィルム面)側における範囲のことである。

被写界深度は英語でDepth of fieldといい、略称はDOFである。




  1. ^ 近接撮影では被写界深度が浅くなりやすい。
  2. ^ en:Bokeh


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