パラッパラッパー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 09:23 UTC 版)
『パラッパラッパー』 (PaRappa the Rapper) は、七音社によって制作され、1996年12月6日にソニー・コンピュータエンタテインメントが発売したPlayStation向けゲームソフトのタイトル、またはこれを原作とするテレビアニメのタイトル。本稿では続編『パラッパラッパー2』、映像化作品も含めて記述する。
注釈
出典
- ^ a b WORKS | NanaOn-Sha co., ltd.
- ^ a b c 日々是遊戯:止まらない「リズム天国ゴールド」、12年ぶりに音ゲー売上最高記録を塗り替える - ITmedia Gamez
- ^ a b c d e f g h i j PS.Blogスタッフ (2017年4月5日). “誕生から約20年──「パラッパ」シリーズの生みの親が当時を、PS4®版を語る!”. PS.Blog. ソニー・コンピュータエンタテインメント. 2017年7月30日閲覧。
- ^ “HDリマスター版で復活した名作音ゲー『パラッパラッパー』生みの親・松浦氏が語るパラッパ誕生秘話”. GIGAZINE. 2022年4月12日閲覧。
- ^ GEIMIN.NET/国内歴代ミリオン出荷タイトル一覧、GEIMIN.NET、(2016年11月1日時点のアーカイブ)
- ^ 北米版では、「TRY AGAIN!! ×YES 〇NO」も表示。
- ^ 北米版では、「TRY AGAIN? ×YES △NO」も表示。
- ^ アドリブをクールに決めてラップでノッちゃえ! 『パラッパラッパー』本日発売!【特集第4回/電撃PS】
- ^ a b c d e f g h Shuji Ishimoto (2017年5月17日). “音楽ゲームの始まり『パラッパラッパー』開発秘話、松浦雅也氏インタビュー”. AUTOMATON. 2017年5月18日閲覧。
- ^ Greenblat, Rodney Alan. “Parappa the Rapper”. Whimsyload. 2014年7月3日閲覧。 “When I went to meet Matsuura’s team, they had already made a crude animation demo of the rap-music-simon-says-game using my characters from my 1993 CD-ROM Dazzeloids. Matsuura’s animation people loved the flatness of my work, and thought of creating flat characters who move around in a 3D world.(私が松浦のチームに会いに行ったとき、彼らは既に私が1993年に発表したCD-ROM"Dazzeloids"のキャラクターを使った、ラップ・ミュージック版船長さんの命令(司会者の命令に合わせて動くゲーム)のデモ・アニメーションを作っていました。松浦のチームのアニメーション制作班は私の作品における、平べったさを気に入っており、3Dの世界の中でこのような平べったいキャラクターが動き回る様子を描きたいと考えていました。)”
- ^ a b 諏訪ななかの2016年11月4日のツイート
- ^ 「TV STATION NETWORK」『アニメディア』2001年8月号、学研、115 - 117頁。
- ^ 『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』公式ツイッターの 12月7日の発言より
- ^ 『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』公式ツイッターの2017年1月27日の発言より
- ^ 第5話Youtube版エンドクレジットより
- ^ 諏訪ななかの2017年2月25日のツイート
- ^ a b c 『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』公式ツイッターの 11月19日の発言より
- ^ 第4話Youtube版エンドクレジットより
- ^ 『PJベリーのもぐもぐむにゃむにゃ』公式ツイッターの 11月26日の発言より
- ^ ヤマモトショウの2016年8月15日の発言より
固有名詞の分類
- パラッパラッパーのページへのリンク