バージョン4とは? わかりやすく解説

バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2016/03/12 08:34 UTC 版)

sD-Jukebox」の記事における「バージョン4」の解説

2003年11月15日発売(Standard Edition)。 対応OSは、Windows 98SEWindows MeWindows 2000Windows XPこれがWindows 9x系OS対応した最後バージョンとなる。 2004年11月1日、SD-Voiceへ対応した4.1への無償アップデート公開される2009年8月31日販売終了(Standard Edition)。

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バージョン4(1986年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)

MS-DOS」の記事における「バージョン4(1986年)」の解説

バージョン3.20から派生し8086上で限定的な擬似マルチタスク環境実現したもの。マイクロソフト開発したが不十分であるとしてIBMには採用されず、アプリコットコンピューターズ(英語版)にネットワークOSとしてOEMされた他、僅かの用途留まり絶滅亜種になってしまった。非同期I/O対応やバックグラウンドタスク規約など資産一部Windows 2.x流用され、また80286プロテクトモード前提並行開発されいたもの当初バージョン5呼ばれていた)はIBM主導大幅に改訂され世に出た時にはOS/2バージョン1.0になっていた[要出典]。

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/01/30 16:19 UTC 版)

MS-DOS」の記事における「バージョン4」の解説

IBM主導開発されバージョン。OS/2色が濃くなり、IFSやラージバッファ等の追加のみならず管理セクタ数が増やされた事に伴いHD理論上最大2GBの領域を扱うことができるようになった実際にBIOS制限があった)他、添付ユーティリティ利用する最大512MBのパーティションまで作成可能になったが、その反面余りに多く変更ファイルシステム加えられたため非互換性の問題生じてしまった。 情報全部公開されていなかったものの、2バイトコードによるユニバーサルランゲージ対応が内部的に完了したも本バージョンからである[要出典]。従来バンクメモリ代るEMS標準サポートによって扱えるメモリ領域が1MB以上に拡張された。 互換OSDR DOS好評博していた「GEM」に類似のグラフィカルユーザインタフェース環境、「DOSシェル」が添付された。これはマウスオペレーションやグラフィカルメニューによる直感的な操作が行えるもので、依然シングルタスクながらも複数アプリケーション重複起動して切替動作させることができ(いわゆるタスクスイッチャ)、GUIもキャラクタベースによる簡易なものとグラフィック画面テキスト画面組み合わせたもの(表示美しくポインタ動作スムーズになる)とを選択できた。DOSシェルデザインIBM Systems Application Architecture Common User Access準拠していた。 本バージョンには性急な複雑化に伴う非常に多くバグ存在し、またOS自体消費するメモリ過大だったため、メーカーによってDOS 3.30 を拡張した DOS 3.31 を採用するなどして4.0採用しないところが有った。特に日本ではコンベンショナルメモリ空き容量日本語処理アプリケーション稼動大きく影響与えるため、大手メーカーであるNEC富士通などが3.21系の拡張版のみを販売し続けたMS-DOS 4.0マイクロソフト版)(1988年7月IBM DOS 4.0IBM版、PC DOSより改称)(1988年7月IBM DOS J4.05/V(1990年11月)(日本のみ) - いわゆるDOS/V」の最初バージョン末尾の「V」はVGA意味し漢字ROMがなくても日本語表示出来るように拡張されたもので、専用ハードウェア付加することなく日本語対応可能になったため日本国内外のPC/AT互換機メーカー日本市場参入する契機になったMS-DOS 4.01(マイクロソフト版)(1988年12月) - バグフィクス

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/16 04:50 UTC 版)

Angular」の記事における「バージョン4」の解説

2016年12月13日Angular 4が発表された。すでにv3.3.0として配布されていたルーターパッケージのバージョンのずれによる混乱避けるために3をスキップしている。最終版2017年3月23日リリースされた。Angular 4はAngular 2と下位互換性がある。

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2017/06/18 14:20 UTC 版)

召喚勇者とF系彼氏」の記事における「バージョン4」の解説

サブタイトルは「〜星芒彼方へ〜」。

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/05/18 00:53 UTC 版)

SSH File Transfer Protocol」の記事における「バージョン4」の解説

インターネットドラフトDraft 03 - 04では、プロトコルのバージョン4が定義されている。 SSH File Transfer Protocol, Draft 03, October 2002 SSH File Transfer Protocol, Draft 04, December 2002

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/09/22 09:33 UTC 版)

UUID」の記事における「バージョン4」の解説

バージョン4のUUIDは、乱数により生成される。他のUUIDと同様、バージョン4であることを示すために4ビット使われバリアントバリアント1と2に対してそれぞれ102または1102)を示すために2または3ビット使われる。したがってバリアント1(つまりほとんどのUUID)では、ランダムなバージョン4のUUID場合、6ビットバリアントとバージョンビットのためにあらかじめ決定されており、ランダムに生成される部分には122ビット残されている。よって、バージョン4バリアント1のUUIDは、2122すなわち5.3×1036(5.31澗、5.31undecillion(英語版))通り存在する16進表記では、RRRRRRRR-RRRR-4RRR-rRRR-RRRRRRRRRRRRとなる。バージョン4バリアント2のUUIDレガシーGUID)の場合バリアントに3ビット確保されるため、UUID総数半分になる。

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バージョン4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 08:29 UTC 版)

Outlook Express」の記事における「バージョン4」の解説

1997年10月1日Windows 95/NT 4.0用「Internet Explorer 4.0」に付属する形でリリースされた。 1998年7月発売されWindows 98にも標準バンドルされた。 Windows 3.1 / Windows NT 3.x系向けにもリリースされた。 2003年3月31日サポート終了した

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バージョン4 (Broadwell)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/28 00:48 UTC 版)

Intel Quick Sync Video」の記事における「バージョン4 (Broadwell)」の解説

Broadwell世代CPU搭載されバージョンGT3GPUでは、独立した2つのビットストリームデコーダーが搭載されエンコード実行であってもハードウェアによる再生支援ができるようになったVP8デコード対すサポート追加された。

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バージョン 4

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/15 09:27 UTC 版)

WebSphere Application Server」の記事における「バージョン 4」の解説

J2EE 1.2準拠Advanced Edition single (AEs) と Developer Edition (AEd) が追加された。AEsAEdクラスター構成では動作できないバージョンAEd開発用限定)。

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