じ‐く〔ヂ‐〕【地句】
じ‐く【字句】
じ‐く【慈▽救】
じ‐く【磁区】
読み方:じく
強磁性体の内部で分かれ、自発磁化の方向が同じで一つの小さな磁石のようになっている小領域。各領域間では自発磁化の方向が異なり互いに打ち消し合っているが、外部から磁界をかけると全体として方向がそろい強く磁化される。
じく【×舳】
じく〔ヂク〕【×舳】
じく【軸】
読み方:じく
じく〔ヂク〕【軸】
ジク
ジク
ジク
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/25 20:24 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ジク
- ミニカーのブランド名はジク (ミニカー)を参照。
- 人名は、アレクサンデル・ジクを参照。
- 鹿児島県を拠点に活動する日本のミュージシャンは、ZIKUを参照。
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「ジク」の例文・使い方・用例・文例
- 今日はブリッジクライム(橋登り)にぴったりの美しい日だ。
- いくつかの分類では:シャジクモ類にのみ属する
- 異なった軸がある巨視的な淡水と海水の藻の小さな目:シャジクモ類の藻
- うずまき状の繊維のような枝状のもののある節を有するシャジクモ属の様々な水中の水生藻の総称
- 脆性派生シャジクモ
- テンジクザメ
- 主にイチジクと他の果実を主食にする黄緑色のオーストラリア産コウライウグイス
- ジャガー、テンジクネズミ、ナマケモノと同じくらいさまざまな動物
- イチジクの形で形づくられる
- イチジクと同じくらい種が多い
- 齧歯目テンジクネズミ科の標準属:テンジクネズミ類
- がっしりした体型のほとんど尾の無い飼い慣らされたテンジクネズミ
- 南米のテンジクネズミ
- テンジクダイ科の標準属
- 熱帯大西洋沿岸水域にすむテンジクダイ
- テンジクダイ科の魚の属
- ペルシア語に密接に関連のある、タジクのイラン語
- シャジクソウ属の植物の1つ
- イチジクの形の果実を持つ、西インド諸島のクルージア
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