きょう‐かい〔ケウクワイ〕【▽交会】
読み方:きょうかい
きょう‐かい〔ケフクワイ〕【協会】
きょう‐かい〔キヤウ‐〕【境界/×疆界】
きょう‐かい〔ケウクワイ〕【教会】
きょう‐かい〔ケウ‐〕【教戒/教×誡】
きょう‐かい〔ケウクワイ〕【教×誨】
きょう‐かい〔‐クワイ〕【胸懐】
きょう‐かい〔‐クワイ〕【興懐】
境界(きょうかい)
きょうかい 【教懐】
平安後期、高野山の念仏聖。京都の人。小田原迎接房・小田原聖人とも。興福寺で学び、七〇歳になり高野山に入り阿弥陀大真言を行じ、多くの隠遁者が寄ってきて真言念仏者集団ができた。その祖師的存在。死期を悟り、不動図像数百体を模写開眼し、衆僧の念仏中に大往生。(一〇〇一~九三)
きょうかい 【景戒】
→ 景戒
きょうかい
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