三省堂 大辞林 |
こころ 【こゝろ】
こころ 3 2 【心】
➊
人間の体の中にあって、広く精神活動をつかさどるもとになると考えられるもの。
(1)人間の精神活動を知・情・意に分けた時、知を除いた情・意をつかさどる能力。喜怒哀楽・快不快・美醜・善悪などを判断し、その人の人格を決定すると考えられるもの。
「―の広い人」「―の支えとなる人」「豊かな―」「―なき木石」
(2)気持ち。また、その状態。感情。
「重い―」「―が通じる」
(3)思慮分別。判断力。
「―ある人」
(4)相手を思いやる気持ち。また、誠意。
「母の―のこもった弁当」「規則一点張りで―が感じられない」
(5)本当の気持ち。表面には出さない思い。本心。
「―からありがたいと思った」「笑っていても―では泣いていた」
(6)芸術的な興趣を解する感性。
「絵―」
(7)人に背こうとする気持ち。二心。
「人言(ひとごと)を繁みこちたみ逢はざりき―あるごとな思ひ我が背子/万葉 538」
➋
物事の奥底にある事柄。
(1)深く考え、味わって初めて分かる、物の本質。神髄。
「茶の―」
(2)事の事情。内情。わけ。
「目見合はせ、笑ひなどして―知らぬ人に心得ず思はする事/徒然 78」
(3)言葉・歌・文などの意味・内容。
「文字二つ落ちてあやふし、ことの―たがひてもあるかなと見えしは/紫式部日記」
(4)事柄の訳・根拠などの説明。また謎(なぞ)で、答えの説明。
「九月の草花とかけて、隣の踊りととく、―は、菊(聞く)ばかりだ」
(1)心臓。胸。
「別れし来れば肝向かふ―を痛み/万葉 135」
(2)(「池の心」の形で)中心。底。
「池の―広くしなして/源氏(桐壺)」
(3)書名(別項参照)。
» (成句)心合わざれば肝胆も楚越の如し
» (成句)心入る
» (成句)心内にあれば色外にあらわる
» (成句)心後る
» (成句)心重し
» (成句)心及ぶ
» (成句)心が痛む
» (成句)心が動く
» (成句)心が通う
» (成句)心が騒ぐ
» (成句)心が弾む
» (成句)心が晴れる
» (成句)心が乱れる
» (成句)心利く
» (成句)心ここに有らず
» (成句)心知る
» (成句)心好く
» (成句)心付く
» (成句)心解く
» (成句)心に浮かぶ
» (成句)心に懸かる
» (成句)心に懸ける
» (成句)心に適う
» (成句)心に刻む
» (成句)心に染まぬ
» (成句)心に染む
» (成句)心に付く
» (成句)心に留める
» (成句)心に残る
» (成句)心に任せる
» (成句)心にもない
» (成句)心の欲する所に従えども矩を踰えず
» (成句)心広く体胖なり
» (成句)心を合わせる
» (成句)心を致す
» (成句)心を痛める
» (成句)心を一にする
» (成句)心を入れ替える
» (成句)心を打つ
» (成句)心を奪う
» (成句)心を置く
» (成句)心を起こす
» (成句)心を躍らせる
» (成句)心を鬼にする
» (成句)心を傾ける
» (成句)心を砕く
» (成句)心を配る
» (成句)心を汲む
» (成句)心を籠める
» (成句)心を掴む
» (成句)心を尽くす
» (成句)心を留める
» (成句)心を捉える
» (成句)心を取る
» (成句)心を引く
» (成句)心を開く
» (成句)心を用いる
» (成句)心を以て心に伝う
» (成句)心を破る
» (成句)心を遣る
» (成句)心を許す
» (成句)心を寄せる
人間の体の中にあって、広く精神活動をつかさどるもとになると考えられるもの。
(1)人間の精神活動を知・情・意に分けた時、知を除いた情・意をつかさどる能力。喜怒哀楽・快不快・美醜・善悪などを判断し、その人の人格を決定すると考えられるもの。
「―の広い人」「―の支えとなる人」「豊かな―」「―なき木石」
(2)気持ち。また、その状態。感情。
「重い―」「―が通じる」
(3)思慮分別。判断力。
「―ある人」
(4)相手を思いやる気持ち。また、誠意。
「母の―のこもった弁当」「規則一点張りで―が感じられない」
(5)本当の気持ち。表面には出さない思い。本心。
「―からありがたいと思った」「笑っていても―では泣いていた」
(6)芸術的な興趣を解する感性。
「絵―」
(7)人に背こうとする気持ち。二心。
「人言(ひとごと)を繁みこちたみ逢はざりき―あるごとな思ひ我が背子/万葉 538」
➋
物事の奥底にある事柄。
(1)深く考え、味わって初めて分かる、物の本質。神髄。
「茶の―」
(2)事の事情。内情。わけ。
「目見合はせ、笑ひなどして―知らぬ人に心得ず思はする事/徒然 78」
(3)言葉・歌・文などの意味・内容。
「文字二つ落ちてあやふし、ことの―たがひてもあるかなと見えしは/紫式部日記」
(4)事柄の訳・根拠などの説明。また謎(なぞ)で、答えの説明。
「九月の草花とかけて、隣の踊りととく、―は、菊(聞く)ばかりだ」
(1)心臓。胸。
「別れし来れば肝向かふ―を痛み/万葉 135」
(2)(「池の心」の形で)中心。底。
「池の―広くしなして/源氏(桐壺)」
(3)書名(別項参照)。
» (成句)心合わざれば肝胆も楚越の如し
» (成句)心入る
» (成句)心内にあれば色外にあらわる
» (成句)心後る
» (成句)心重し
» (成句)心及ぶ
» (成句)心が痛む
» (成句)心が動く
» (成句)心が通う
» (成句)心が騒ぐ
» (成句)心が弾む
» (成句)心が晴れる
» (成句)心が乱れる
» (成句)心利く
» (成句)心ここに有らず
» (成句)心知る
» (成句)心好く
» (成句)心付く
» (成句)心解く
» (成句)心に浮かぶ
» (成句)心に懸かる
» (成句)心に懸ける
» (成句)心に適う
» (成句)心に刻む
» (成句)心に染まぬ
» (成句)心に染む
» (成句)心に付く
» (成句)心に留める
» (成句)心に残る
» (成句)心に任せる
» (成句)心にもない
» (成句)心の欲する所に従えども矩を踰えず
» (成句)心広く体胖なり
» (成句)心を合わせる
» (成句)心を致す
» (成句)心を痛める
» (成句)心を一にする
» (成句)心を入れ替える
» (成句)心を打つ
» (成句)心を奪う
» (成句)心を置く
» (成句)心を起こす
» (成句)心を躍らせる
» (成句)心を鬼にする
» (成句)心を傾ける
» (成句)心を砕く
» (成句)心を配る
» (成句)心を汲む
» (成句)心を籠める
» (成句)心を掴む
» (成句)心を尽くす
» (成句)心を留める
» (成句)心を捉える
» (成句)心を取る
» (成句)心を引く
» (成句)心を開く
» (成句)心を用いる
» (成句)心を以て心に伝う
» (成句)心を破る
» (成句)心を遣る
» (成句)心を許す
» (成句)心を寄せる
ピティナ・ピアノ曲事典 |
JMnedict |
ウィキペディア |
こころ
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2012/05/10 19:53 UTC 版)
上記以外の「心」
[続きの解説]
「こころ」の続きの解説一覧
- 1 こころとは
- 2 こころの概要
Wiktionary日本語版(日本語カテゴリ) |
出典:Wiktionary |
こころ
出典:『Wiktionary』 (2009/10/24 15:28 UTC 版)
名詞
【心】
- 人間の精神活動。また、精神活動をつかさどるもの。
- きもち、感情。
- ものの感じ方、考え方。
- 興味、関心、意志、意欲。
- 表面上出さない、奥底にしまっている本当の気持ち。本心。
- 物事の本質。物事の奥底にある内容。
- 謎かけ(なぞかけ)の答え(こたえ)。
- 心臓、胸(むね)。
関連語
サ変動詞
翻訳
漢字辞典 |
出典:漢字辞典 |
心
心 |
恉
意
意 |
※ご利用のPCやブラウザにより、漢字が正常に表示されない場合がございます。
Copyright © KANJIDIC2 - the property of the Electronic Dictionary Research and Development Group(EDRDG), used in conformance with the Group's licence. Copyright © 1991-2010 Unicode, Inc. All rights reserved. Stroke Order Diagrams(SODs) licensed from © Kanji Cafe.
こころと同じ種類の言葉
- <ストレス10>デキる人ほど気をつけたい「こころのアンチエイジング」 (1/2) : J-CAST会社ウォッチJ-CASTニュース
- こころのQ&Aはっぴーママ.com
- 新番組『こころの遺伝子〜』初回ゲストは司会・西田敏行の“運命の人”三國連太郎TV LIFE
こころに関連した本
- ココロ トラボルタ PHP研究所
- 心を上手に透視する方法 トルステン・ハーフェナー サンマーク出版
- 「心の疲れ」がスッキリ消える簡単ヨガ 綿本 彰 扶桑社
こころに関係した商品
こころのページへのリンク